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全国にいる従業員一人ひとりの健康管理に、きめ細かく対応できるようになった事例
化粧品・健康食品メーカーにて、クラウド型健康管理システム 「GrowBase」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 導入前は、健診結果を紙ベースで管理しており、保健師が一人しかいなかった こともあり、二次健診の勧奨などは全て個人へ郵送していました。 導入後は医療機関によってバラバラだった健診データを一元化してまとめ て管理できるようになり、同社で定めた判定基準に沿って記録できて、 なおかつその基準値でデータを抽出して一括で判定ができるようになりました。 【事例概要】 ■業種：化粧品・健康食品の研究開発・製造および販売 ■従業員数：約4,000名(2020年10月現在) ■導入効果 ・スマートフォンで操作ができる ・従業員間の情報共有がスムーズ化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
健診に関わる業務負担が大幅に軽減。ネットワーク健診サービスとシームレスに連携できる点が導入の決め手に
化粧品メーカーにて、クラウド型健康管理システム「GrowBase」を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 導入前は、一人ひとりに紙カルテを作成し、五十音順にキャビネットで管理。 健診結果を経年で確認する場合、キャビネットの中から個人の紙カルテを探し、 今年の結果と前年の分、前々年の分を、紙をめくりながら比較していました。 データ管理になったことで、従業員一人ひとりの健診結果や保健指導記録など を個人単位で管理が可能。紹介状や意見書を書くときも、個人画面のボタン一つ で作成画面が出てきて、プリントアウトもできるので便利とのことです。 【事例概要】 ■業種：化粧品の研究開発・製造および販売 ■従業員数：約4,128名(2022年12月31日現在) ■導入効果 ・ネットワーク検診サービスとのシームレスな連携 ・検診フローの一元化による業務合理化 ・独自の判定基準値の設定が可能に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
健診の予約枠機能や健診未予約者へのアプローチなど、便利な機能を活用して作業効率が向上
ネットワークシステム販売・保守企業にて、クラウド型健康管理システム 「GrowBase」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 導入前は、健診結果は紙で受領し、Excelで受診日や医療機関を管理。 全員分の個人カルテを作成して、健診結果と事後措置記録を添付して 保存していました。 当システムを活用してからは、データで一元管理ができるようになり、 医療機関によって異なる判定基準も、独自の基準値を適用できるので 全社員が統一の判定になりました。 【事例概要(一部)】 ■業種：コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、 ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、 サポート、その他 ■従業員数：1万400名(2023年11月1日現在) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
