健診に関わる業務負担が大幅に軽減。ネットワーク健診サービスとシームレスに連携できる点が導入の決め手に
化粧品メーカーにて、クラウド型健康管理システム「GrowBase」を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 導入前は、一人ひとりに紙カルテを作成し、五十音順にキャビネットで管理。 健診結果を経年で確認する場合、キャビネットの中から個人の紙カルテを探し、 今年の結果と前年の分、前々年の分を、紙をめくりながら比較していました。 データ管理になったことで、従業員一人ひとりの健診結果や保健指導記録など を個人単位で管理が可能。紹介状や意見書を書くときも、個人画面のボタン一つ で作成画面が出てきて、プリントアウトもできるので便利とのことです。 【事例概要】 ■業種:化粧品の研究開発・製造および販売 ■従業員数:約4,128名(2022年12月31日現在) ■導入効果 ・ネットワーク検診サービスとのシームレスな連携 ・検診フローの一元化による業務合理化 ・独自の判定基準値の設定が可能に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、健康管理クラウド事業や健診ソリューション事業、 医療機関等支援事業を行っております。 企業や社会基盤を支える保険者、働く人たちやその家族等、 生活者一人ひとりの健康管理や健康づくりをサポートしています。 これからも、技術革新への対応、データの活用等により、健康づくりを より身近なものにすることが目標です。