【エラスチン】肌への作用
頬の弾力性増加や目尻シワや体感の改善!メイクのノリや持ちを体感できました
エラスチンの肌への作用についてご紹介いたします。 肌は表皮・真皮・皮下組織から構成されており、肌のエラスチンは 真皮にコラーゲン線維を束ねる形で存在し、弾力性やハリを与えています。 しかし、皮膚中のエラスチンの量は20歳代をピークに30歳代以降急激に減少。 20代の日本人女性20名を対象として、10名ずつ2群に分け、二重盲検による エラスチン経口摂取試験を行ったところ、エラスチンには頬の弾力性増加や 目尻シワや体感の改善の効果がありました。 【二重盲検によるエラスチン経口摂取試験結果】 ■頬の弾力性増加 ■目尻シワや体感の改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:林兼産業株式会社 機能食品部
- 価格:応相談