【エンジンからモーターへ】電動化のカギは”基板設計”にあり!
電動化に欠かせない製品の【軽量化】【小型化】。その根幹を担う基板設計の見直しが必要です!設計のポイントとなる資料を進呈中
近年、電動化の潮流から、エンジンからモーターへの切り替えによる、製品・ユニットの『軽量化』や『小型化』を図りたいというお客様も多いのではないでしょうか。 当社では『電動化』に伴い、製品を”軽量化””小型化”したい人に知ってほしい基板設計のポイントを解説した資料を展開しております。 アストムは、2000年頃から見られる自動車業界などの電動機関への移行に一早く取り組み 0603サイズの極小部品を設計段階から採用し「小型、軽量化」の製品・モータードライバーなどの開発に貢献。 その20年近い実績、経験と、0402サイズにも対応した実装設備環境の中で、 【少ロット~大量生産】【設計から製造をトータルサポート】【試作のみ】にも対応いたします。 一貫対応による、短納期・コスト削減にもお応えいたします! 上記内容にお困りの方、ご興味のある方は、 まずは資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。 【資料内容】 ■基板端面への実装について ■基板の形 ■基本サイズ ■大電流・弱電流基板について ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アストム株式会社
- 価格:応相談