DAC技術を想定した有機金属構造体の空気中CO₂の吸着・再生評価
水蒸気共存下でのCO₂吸着・再生挙動を、単成分の吸着等温線測定と多成分の吸着破過測定から読み解く。
DAC(直接空気回収)用吸着材には、低濃度CO₂の吸着特性に加え、 水蒸気などが共存する条件での分離・再生性能の評価が求められます。 本資料では、MOFの一種であるCALF-20を対象に、 BELSORP MAX XとBELCAT IIを用いた評価事例をご紹介します。 BELSORP MAX Xでは、25 ℃および110 ℃でN₂、CO₂、H₂Oの単成分吸着等温線を測定し、 各成分の最大回収可能量を算出します。さらに、BELCAT IIでは、CO₂濃度400 ppm、 水蒸気共存下の混合ガスを用いて、25 ℃での吸着破過測定と110 ℃までの昇温脱着測定を実施。 3サイクルの繰り返し測定から、CO₂の吸脱着量、吸着速度挙動および再生性能を評価します。 【掲載内容】 ■単成分吸着等温線による基礎特性・最大回収可能量の評価 ■多成分共存下でのCO₂吸着破過・昇温脱着測定 ■CO₂と水蒸気の吸脱着挙動の比較 ■3サイクルの繰り返しによる吸着・再生性能の評価 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:マイクロトラック・ベル株式会社
- 価格:応相談