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処理炉(誘導加熱) - メーカー・企業と製品の一覧

処理炉の製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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黒鉛化設備シリーズ

3000°Cの超高温焼成!受託生産・設備・サンプルテスト承ります

当社では、リチウムイオン電池の黒鉛負極材など、 先進の炭化・黒鉛化炉処理に適した設備を保有しております。 お客様の仕様に合わせ、処理温度1000°C~3000°Cと幅広く対応可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■誘導加熱式連続黒鉛化炉  ・処理量:40L/トレー  ・被処理物形状:粉、成形体、シート等  ・主用途:LiB負極材の黒鉛化処理、その他黒鉛材の黒鉛化処理 ■直接通電式黒鉛化炉(HHP)  ・処理量:MAX 25L/バッチ  ・被処理物形状:粉、成形体等  ・主用途:負極材の超高温黒鉛化処理、その他黒鉛材の高温黒鉛化処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他加工機械
  • その他表面処理装置

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ろう付け(銀ろう)接合事例

母材を溶かさず精密部品の接合

今回は銀ろうを用いた接合事例について紹介させてください。 金属同士の接合方法は例えば、ガス溶接、アーク溶接、レーザー溶接、電子ビーム溶接などがありますが、これらはみな母材を溶かして接合する方法です。一方、ろう付けの場合は、母材よりも融点の低いろう材を溶かして接合するため、基本的には母材を溶かすことなく複雑形状の部品や精密な部品を接合することができ、メタライズ処理を行えば金属とセラミックの接合も可能な方法です。 ろう材を溶かす方法としては、ガスバーナーを使用する方法が一般的ですが、高周波誘導加熱や加熱炉を使用する場合もあり、接合したい部品のサイズや形状、数量などにより最適な方法を選択します。 今後も様々な材料を試していきたいと考えております。 また、単に接合するだけでなく形状加工も含めたご提案も可能ですので、ご相談ください。 ■断面画像 Cu+Cu(銅+銅) W+Cu(タングステン+銅) Mo+Cu(モリブデン+銅) Mo+Mo(モリブデン+モリブデン)

  • 分析機器・装置

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『サーマルテクノロジー社製 超高温研究開発炉』

1200℃から最高3000℃の熱処理炉をご提供!小型から大型まで各種ご用意!

『サーマルテクノロジー社製 超高温研究開発炉』は、 1200℃から最高3000℃の熱処理炉をご用意しています。 炉内が真空、不活性ガス雰囲気および還元雰囲気で使用できる 「ラボマスター」をはじめ、誘導加熱炉内で酸化物の結晶及び 金属の結晶を作る装置「チョコラルスキー型結晶成長システム」などを ラインアップしています。 【特長(ラボマスター)】 ■最高3000℃までの研究開発、小規模生産に適している ■コンポーネントを豊富な品揃えの中から選定 ■使用圧力は高真空から絶対圧2kgf/cm2(0.2MPa)まで様々な状態に対応 ■均熱帯の温度分布は、1750℃にて±3℃と高い精度 ■構造が簡素で取り扱いが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 工業炉

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