1200℃から最高3000℃の熱処理炉をご提供!小型から大型まで各種ご用意!
『サーマルテクノロジー社製 超高温研究開発炉』は、 1200℃から最高3000℃の熱処理炉をご用意しています。 炉内が真空、不活性ガス雰囲気および還元雰囲気で使用できる 「ラボマスター」をはじめ、誘導加熱炉内で酸化物の結晶及び 金属の結晶を作る装置「チョコラルスキー型結晶成長システム」などを ラインアップしています。 【特長(ラボマスター)】 ■最高3000℃までの研究開発、小規模生産に適している ■コンポーネントを豊富な品揃えの中から選定 ■使用圧力は高真空から絶対圧2kgf/cm2(0.2MPa)まで様々な状態に対応 ■均熱帯の温度分布は、1750℃にて±3℃と高い精度 ■構造が簡素で取り扱いが簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ(一部)】 ■ラボマスター ■チョコラルスキー型結晶成長システム ■有毒廃棄物溶融塩処理システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
愛知産業は2017年9月に設立80周年を迎えました ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベルギー製の溶接棒の輸入の仕事から愛知産業ははじまりました。 以来、造船、エネルギー、建築、車輛、自動車、航空宇宙など日本のものづくりに必要な、溶接、冶金、工作機械の技術を提供して参りました。また近年では、取扱製品は、溶接システムやマシニングセンタに加え、金属3D造形システム、自動設備のシステムの提案まで拡大しました。 しかし、変わらぬことは、愛知産業のミッションは、お客様価値の向上と日本のものづくりに貢献であること。 これからも社内外の技術と知恵を集め、コミュニケ—ションを深め、お客様のご期待に沿えるよう新たな価値のある製品やサービスを提供し続けることにより、日本のものづくりの課題を解決していくことを目指します。