紫外可視分光光度計『OSK 75QF T9DCS/10DCS』
偏光光学系!さまざまな長い光路長と短い光路長に対応したセルホルダー
当社で取り扱っている、紫外可視分光光度計『OSK 75QF T9DCS/10DCS』 をご紹介いたします。 ≤0.00004%(T10シリーズ)の低迷光設計、スペクトル帯域幅は 0.1~5nmの間で選択可能。 サンプルビームと参照ビームの両方に自動セルチェンジャーを搭載 しています。医薬品の品質管理用の錠剤溶解アクセサリが付属しています。 【特長】 ■非常に低い迷光特性(≤0.00004%TNaI、220nm) ■広範な測光が可能 ■拡散反射率測定用の60mmおよび150m積分球(オプション) ■さまざまな長い光路長と短い光路長に対応したセルホルダー ■偏光光学系 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:応相談