【資料】微粉体の個数評価方法(微粉体高分散/溶液分散)
微粉体を個数濃度評価!微粉体/溶液分散両面から測定
当資料では、粉体評価の問題点や、DMA法による粒子分級、 粉体分散溶液のイオン化による粒径分布測定など、 微粉体の個数評価について掲載しています。 微粉体の個数評価方法には、微粉のまま個数評価する方法と 溶液分散させて評価する方法があります。 「微粉のまま個数評価」では、凝集しやすい粉体を1次粒子径で評価。 多チャンネル測定によって存在割合を解析します。 「溶液分散させて評価」では、2.5nmからの粒子径分布測定で 1次粒子径だけでなく凝集状態の評価や粒子分級も可能です。 【掲載内容(抜粋)】 ■微粉体サンプル 個数評価方法 ■高分散粉体発生装置による微粉評価 ~RBG1000~ ■RBG1000の発生機構 ■微粉体粒径分布評価 ■微粉体評価方法(100-1000nmレンジ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東京ダイレック株式会社 営業部
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