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分析ガラス器具 - メーカー・企業と製品の一覧

分析ガラス器具の製品一覧

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化学分析用ガラス器具『桐山SAFE濃縮器』

天然物中の微量な有効成分を低温で蒸発させ取り出しが可能!桐山製作所の濃縮器

『桐山SAFE濃縮器』はごく少量の試料から微量の成分を取り出すことができる 化学分析用ガラス器具です。 30℃前後の低温で作業可能のため、熱で変質してしまう物質の分離に適しており、 装置自体もコンパクトで操作もシンプルです。 主に天然物からの有効成分の分離、調味料の旨味成分の分離、香料の分離などに ご使用いただけます。 【特長】 ■少量の試料で有効成分を抽出可能 ■極めて低温(30℃程度)で抽出作業ができる ■熱に不安定な物質も効率良く抽出可能 ■短時間で抽出可能(数分~数十分) ■装置がコンパクト ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 蒸発・濃縮装置

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ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』

すぐれ耐熱性と耐熱衝撃性!

ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』は、 一般的なソーダガラスに比べ熱膨張係数が小さく、 あらゆる分野で優れた耐熱特性、耐熱衝撃性を発揮いたします。 25.4℃以下の製品は、フロート製法により平坦で平滑な表面に仕上げられ、 高い光透過率と光学的歪の少ない 非常に優れた光学品質を兼ねそろえています。 28.6t以上の製品はロールアウト法で製造され、 ガラス表面に細かな波模様がついていますが、 研磨によりフロート製法と同等の表面品質にすることが可能です。 【特長】 ■耐熱温度   常用使用:450℃(長時間使用/10時間以上)   最高使用:500℃(短時間使用/10時間未満) ■優れた耐熱特性 ■耐熱衝撃性を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他理化学機器
  • タンク
  • 基板設計・製造

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