ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』
すぐれ耐熱性と耐熱衝撃性!
ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』は、 一般的なソーダガラスに比べ熱膨張係数が小さく、 あらゆる分野で優れた耐熱特性、耐熱衝撃性を発揮いたします。 25.4℃以下の製品は、フロート製法により平坦で平滑な表面に仕上げられ、 高い光透過率と光学的歪の少ない 非常に優れた光学品質を兼ねそろえています。 28.6t以上の製品はロールアウト法で製造され、 ガラス表面に細かな波模様がついていますが、 研磨によりフロート製法と同等の表面品質にすることが可能です。 【特長】 ■耐熱温度 常用使用:450℃(長時間使用/10時間以上) 最高使用:500℃(短時間使用/10時間未満) ■優れた耐熱特性 ■耐熱衝撃性を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社クライミング
- 価格:応相談