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異状箇所の早期発見修理が可能！分配弁に取付けられたカウンタで、グリースポンプ停止時でも分配弁の動作状況を確認できます。
『KS-C・KW-Cシリーズ』は、カウンタ付のデュアルライン用分配弁です。 給油状況をカウントがお知らせ。点検作業が容易です。 メカニカル構造で耐久性に優れ、取り付け方向を問いません。 【特長】 ■配管内の閉塞を知らせる ■メカ機構なので危険性がない ■カウント異常により給油不良箇所を見つけられる ■据付け場所を取らない省スペースタイプ ■実用新案登録済 ■意匠登録済 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
手動グリースポンプKSP-105と組み合わせて、低価格で集中給脂を実現できます。専用補助金具を使用して吐出口数も自由自在です。
【特長】 ●アルミダイキャスト製で軽量です。 ●最高使用圧は14.7MPa ●指示棒付きで給油確認が簡単です。 ●吐出口数は4口、6口、8口、12口の4種類。 専用補助金具を使用すれば奇数口にも対応可能です。
堅牢で優れた耐久性！高圧仕様により給油の信頼性が高まり、より広範囲の給油が可能
当社が取り扱う、分配弁『DV／DW／GW／LV』をご紹介します。 「DV形」は、デュアルラインシステムに使われ、供給主管より交互に 圧送される潤滑剤の圧力により、各給油箇所へ潤滑剤を適確に給油。 分配弁の動作はインジケータによって確認できます。 この他にも、奇数口への変更が簡単な「DW形」、給油箇所の増減が容易な 「GW形」、給油箇所の集中管理ができる「LV-100形」をご用意しています。 【DV形 特長】 ■正確な給油 ■堅牢で、優れた耐久性 ■最高使用圧力21MPa ■各吐出口毎に給油量の調整と動作の点検ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給油箇所の必要量に対応した種々のスプールサイズを用意！進行作動方式の分配弁
ダイキン潤滑機設が取り扱う分配弁をご紹介します。 分配弁の形式として「MJN、M、MX、MJNO、MO、MXMO、MG」 の7種類があり、供給部体と端部体と中間体（最小3最大8）及び ガスケットから構成されています。 給油箇所の必要量（グリス、オイル）に対応した種々の スプールサイズを用意しており、適量給油が可能です。 【特長】 ■進行作動方式 ■配管が一本ですむ ■警報用インジケータの取付けが可能 ■作動部を内蔵しているため頑丈で、水、塵埃に対して強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧力保証型のデュアルライン用分配弁で、シングル吐出対応とダブル吐出対応があります。堅牢な作りで安心してご使用いただけます。
【特長】 ●2本の配管を引き込む並列取付型。 ●ポンプから送られてくる潤滑剤を各軸受に定量分配。 ●調整ねじにより一定の範囲で吐出口ごとに流量調整が可能。 ●給脂個所の増減に合わせて簡単に拡張・縮小が可能。 ■KS型（シングル吐出タイプ） メインピストンの両サイドのグリースを1か所から吐出します。 ■KW型（ダブル吐出タイプ） メインピストン両サイドのグリースをそれぞれ別の吐出口から吐出します。 デュアルライン用潤滑ポンプと組み合わせてご使用ください。 分配弁の動作を確認するためのリミットスイッチ付きやカウンタ付き、防塵用の分配弁カバーもご用意いたします。
高圧化と大吐出量化を実現！40MPaに対応する電動グリースポンプと分配弁のご紹介
当社が取り扱う、電動グリースポンプと分配弁をご紹介します。 「UE」は、デュアルラインシステムに使用するポンプです。高圧、大吐出量化 により、配管のサイズダウンや広範囲給油に対応し、給油システムの コストダウンに貢献。配管接続口、補給口は、Gネジ接続で40MPa対応です。 また「DX」は、40MPaの超高圧に対応し、シングル吐出、ダブル吐出の 切り替えが可能な分配弁です。全てのエレメントにおいて独立して シングル／ダブルの吐出形態を変更することができます。 【UE 特長】 ■高圧化と大吐出量化を実現 ■独自のポンプ構造 ■高圧対応の配管接続が出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「オイルエア潤滑」を提案！冷却水にグリースや潤滑油が混入しないため、処理が容易になります
ダイキン潤滑機設が取り扱うオイルエア分配弁『MIX』をご紹介します。 製鉄工場における集中潤滑装置としてグリース給脂、オイル給油、 強制給油及びマイクロミスト方式など多彩な方式が実用化されております。 環境に与える影響をなるべく少なくする取り組みも必要になってきており、 その中で少量の潤滑油を直接、軸受に供給することが可能な「オイルエア潤滑」が 採用されつつあります。 当社では新たに「オイルエア潤滑」を提案いたします。 【オイルエアでの特長】 ■軸受に供給される潤滑油は少量 ■軸受部は常時エアが封入されているため、軸受に異物、冷却水の侵入防止が図れる ■排油は、排油受けに集められる為工場内の環境を損なうことなくクリーンな状態を維持できる ■冷却水にグリースや潤滑油が混入しないため、処理が容易になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
