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給油箇所の必要量に対応した種々のスプールサイズを用意！進行作動方式の分配弁
ダイキン潤滑機設が取り扱う分配弁をご紹介します。 分配弁の形式として「MJN、M、MX、MJNO、MO、MXMO、MG」 の7種類があり、供給部体と端部体と中間体（最小3最大8）及び ガスケットから構成されています。 給油箇所の必要量（グリス、オイル）に対応した種々の スプールサイズを用意しており、適量給油が可能です。 【特長】 ■進行作動方式 ■配管が一本ですむ ■警報用インジケータの取付けが可能 ■作動部を内蔵しているため頑丈で、水、塵埃に対して強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
口数と動作検知機能が充実！種類が多く、多様なシステム計画を簡単に組むことが可能
『LV』は、ルビエース（シングルライン）用分配弁です。 分配弁の連結方式は、少給油口数(最大120)のときのI段分配弁方式と 多給油口数又は給油箇所が分散している分散口のときのII段分配弁方式があります。 「ルビエース」は、1台のポンプと分配弁及び分岐式1本配管によって 構成される"単管進行作動形"潤滑システムです。 また、検出スイッチを取り付けることにより主管(枝管)の閉塞と破損が 電気的に検知できます。 【特徴】 ■分配弁に付属している動作インジケータで動作状態を目視で確認可能 ■給油サイクルの確認も可能 ■小形化設計のため軽量コンパクトで、据え付け工事・取り扱いが容易 ■吐出口数2～12までの形式をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「オイルエア潤滑」を提案！冷却水にグリースや潤滑油が混入しないため、処理が容易になります
ダイキン潤滑機設が取り扱うオイルエア分配弁『MIX』をご紹介します。 製鉄工場における集中潤滑装置としてグリース給脂、オイル給油、 強制給油及びマイクロミスト方式など多彩な方式が実用化されております。 環境に与える影響をなるべく少なくする取り組みも必要になってきており、 その中で少量の潤滑油を直接、軸受に供給することが可能な「オイルエア潤滑」が 採用されつつあります。 当社では新たに「オイルエア潤滑」を提案いたします。 【オイルエアでの特長】 ■軸受に供給される潤滑油は少量 ■軸受部は常時エアが封入されているため、軸受に異物、冷却水の侵入防止が図れる ■排油は、排油受けに集められる為工場内の環境を損なうことなくクリーンな状態を維持できる ■冷却水にグリースや潤滑油が混入しないため、処理が容易になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
