【電気エネルギー導入事例】サンユレック株式会社様
樹脂タンクの保温熱源に自己制御ヒータを導入!省メンテナンス性と品質維持を実現
サンユレック株式会社様では、生産量拡大に伴い、樹脂保管用の地上 タンクと、同タンクから生産工程に樹脂を送液する配管を増設しました。 樹脂は品質上、50℃から60℃に温度保持する必要があり、その熱源として 自己制御ヒータを採用。 高い安全性を有し、防爆にも対応した同ヒータは、メンテナンスが ほとんど不要であることから、設備担当者の負担軽減を実現するとともに、 温度制御性に優れた加熱方式により、製品の高い品質維持を可能としました。 【導入の決め手】 ■温水トレースのようなリスクがなく、かつ高い温度制御性に優れる ■温水トレースと同レベルの温度均一性を実現可能 ■万が一のヒータ故障時にも製品の安定供給を損なわない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社テクノカシワ
- 価格:応相談