電流ベクトル制御・3相PWMモータ制御基板
電流ベクトル制御プログラム(d-q座標変換)を3相PWMで実現しました
デジタルサーボ制御技術・プログラム 電流ベクトル制御プログラム(d-q座標変換)を3相PWMで実現しました ARM系 各社のCPU対応 Cortex-M3シリーズ STマイクロエレクトロニクス、フリースケール、東芝、Fujitsu、テキサス・インスツルメンツ等 ルネサス・SH系
- 企業:株式会社ワイ・ドライブ
- 価格:50万円 ~ 100万円
1~4 件を表示 / 全 4 件
電流ベクトル制御プログラム(d-q座標変換)を3相PWMで実現しました
デジタルサーボ制御技術・プログラム 電流ベクトル制御プログラム(d-q座標変換)を3相PWMで実現しました ARM系 各社のCPU対応 Cortex-M3シリーズ STマイクロエレクトロニクス、フリースケール、東芝、Fujitsu、テキサス・インスツルメンツ等 ルネサス・SH系
コニカミノルタ KM1024i/KM1800iヘッド制御基板 ・ヘッド波形生成ソフト・制御基板とヘッド間延長ケーブル可
コニカミノルタ KM1024i/KM1800iヘッド制御基板 ・ヘッド駆動波形生成ソフト・制御基板とヘッド間延長ケーブル可 ・ヘッド接続ケーブル延長可(最大5m程度) ・搬送系エンコーダと同期可能。(PCIe基板使用) ・KM1024i/をKM1800iをフルスペックで制御可能 ・吐出周期最大30kHz ・ヘッド温度制御(加熱)可能。 ・印刷用PCと印刷制御基板は、高速PCIe基板にて接続・データ転送 ※PCIeはデータ転送速度最大350MB/秒 ※ヘッド制御基板はPCIe基板から20MB/秒で受信 ※業界最速です。 ・PCIe基板はヘッド制御基板を1枚のPCIe基板あたり10枚可 ・PCIe基板は通常パソコンに4枚挿入可能 ※ラベル印刷ではPCIe基板を用いて、印刷毎に印刷データ変更可能 (3回/秒程度まで可能) ・ 複数枚使用(最大40ヘッド)でCMYKカラー1色あたり 10ヘッドの印刷機を製作可能 ・印刷にはBitMAPデータが使用 ※ユーザ印刷機用DLLでの供給可能
FujiFilmDimatix社のSAMBAヘッドG3L用印刷制御基板。超高速USB3.0通信仕様版
FujiFilm-Dimatix社のSAMBAヘッドG3L用 印刷 制御基板。超高速USB3.0通信仕様版 高速ラベル印刷で、印刷毎に印刷データ更新可能(8枚/秒程度) 印刷速度1m/秒で印刷毎に異なる印刷データ更新可能 ・業界最速のUSB3.0通信機能搭載 ※最大200MB/秒の印刷データ転送・USBに1枚基板接続の場合 ※印刷メモリー⇒1GB搭載 ※印刷中に次の印刷データ転送可能 ・吐出周期最大~120kHz ・搬送系エンコーダと同期可能。 ※ヘッド温度制御(外付け)可能。 ・1200dpi/水性・UV・ソルベント・ラテックス ・VersaDrop可能(マルチドロップ機能) ・ヘッド駆動波形生成ソフトがあります。 ・ 複数枚使用でCMYKカラー印刷機の構成可能 ・印刷にはBitMAPデータが使用できます。 ・システム構築が容易な印刷制御ソフトも供給 ※ユーザアプリケーション用DLL供給可能 ・SAMBAヘッド用インク循環ポンプあります
リコーGEN6ヘッド用印刷制御基板。制御データ通信USB3.0(最大200MB)。印刷毎に異なる印刷データを10枚/秒可能。
リコーGEN6ヘッド用印刷制御基板とCMYKカラー印刷制御ソフト。制御データ通信USB3.0(最大200MB)。印刷中に次の印刷データを受信可能。印刷毎に異なる印刷データを10枚/秒可能。 宛名ラベルなど、印刷毎に「住所・商品名・氏名」等が異なる場合でも 60m/分の印刷速度可能。 基本情報 1、GEN6用ヘッド制御と駆動AMPが2枚構成になっています。 ※.ヘッド制御基板と駆動AMP基板間を延長可能 ※.ヘッド温度・基板温度計測可能 2、GEN6をフルスペックで制御&駆動が可能です。 3、印刷用データ&制御はUSB3.0使用(最大200MB) ※.2020年現在、業界最速です ※.印刷中に次の印刷データを受信可能です ※.印刷毎に異なる印刷データを10枚/秒可能 ⇒60m/分の印刷速度でも毎回異なる印刷データ可能 ※.データ通信速度はパソコンや基板枚数で変わります 4、吐出周期最大50kHz。搬送系エンコーダと同期可能。 5、印刷データはBitMAPデータが使用できます。 6、ヘッド駆動波形生成ソフトがあります。