コンベア式遠赤外線加熱炉
コンベア式遠赤外線加熱炉
ワークを加熱硬化処理するためのものであり、コンベア式遠赤外線加熱炉及びその制御盤より構成される。 標準機仕様 ■装置本体 :W1300mm×L4000mm×H2200mm ■加熱炉本体:W1300mm×L3000mm×H1040mm ■最高使用温度:赤外線ヒーター MAX450℃ 熱風循環 MAX350℃ ※お客様の仕様、寸法等変更可能です。 お客様の仕様に合わせた装置にカスタマイズ可能
- 企業:株式会社グローバル
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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コンベア式遠赤外線加熱炉
ワークを加熱硬化処理するためのものであり、コンベア式遠赤外線加熱炉及びその制御盤より構成される。 標準機仕様 ■装置本体 :W1300mm×L4000mm×H2200mm ■加熱炉本体:W1300mm×L3000mm×H1040mm ■最高使用温度:赤外線ヒーター MAX450℃ 熱風循環 MAX350℃ ※お客様の仕様、寸法等変更可能です。 お客様の仕様に合わせた装置にカスタマイズ可能
タッチパネル操作方式を採用!各種研究開発・試作向けの遠赤外線加熱装置です
『MIGHTY STAR F1200』は、専用に開発されたタッチパネル ソフトウェアにより、作業効率及び管理に優れた環境を実現する 簡易型の遠赤外線加熱炉です。 セラミック溶射された遠赤外線シースヒーターにより、 樹脂フィルムなどの高分子化合物を効率的に加熱。 また、ワークの幅方向の制御にサイドヒーターを配置し 左右ムラを最小限に抑制します。 【特長】 ■ヒーター ・ご希望により近赤外線ヒーター等の組み込みも可能 ■コンベア(チェーン)搬送 ・タッチパネル上で数値制御 ・短い炉長においても加熱時間を常に正確に把握することが可能 ■タッチパネル操作 ・操作項目及び制御項目の変更、追加にもソフトウェア上で柔軟に対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
メッシュコンベアで搬送!加熱! インバータ可変速で簡単制御!
メリット ● 丈夫な構造 ● 納期が短い ● 取り付け簡単 ● メンテし易い ● 静かな運転音 ● モジュラーデザイン ● 一般環境に適用 ● ベルトに多様な選択で様々な産業に対応可能
炉内を均一に加熱し、製品に対し温度ムラが最小限な加熱構造です。
発熱体は東立独自のシーズヒーターを使用しているので、 安全・長寿命・エコロジーです。 被加熱体からの放熱を完全保温し放熱ロスを防ぎます。 熱効率がよく経済的です。 自動温度調節器のダイヤルを使用温度にセットするだけで簡単に 所要温度が得られます。 蓄積したノウハウにより特殊仕様、材質など、 お客様のご要望に柔軟に対応いたします。 その他詳細は、お問い合わせください。
PID制御、4ゾーンの温調により、希望温度プロファイルの作成が可能!
「金属治具の加熱」における納入事例をご紹介いたします。 車載用電子部品を載せる治具の加熱。遠赤加熱にて治具の表面温度を 120℃キープし、固形ワックスを塗布しワークを乗せて次工程に繋げます。 量産時には、コンベア炉へと展開します。ワークは金属の治具(特殊鋼)です。 【推奨マシン】 ■品名:標準型卓上加熱炉 ■型式:STH-14Q ■使用熱源:クイックウルトラサーモQUT60+下部遠赤棒状ヒーター使用 ■特長 ・クイックレスポンスの遠赤ヒーター採用予熱時間を短縮可能 ・PID制御、4ゾーンの温調により、希望温度プロファイルの作成が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
小型・低価格で汎用性が高い!上下ヒーター式で優れた作業効率を発揮
当社では、様々な加熱、硬化、乾燥に対応する低価格の 「卓上汎用加熱炉」を取り扱っております。 テスト機として新製品の開発・設計用途にもご利用可能。 即熱式 遠赤外線ヒーター QUTヒーター採用で、素早い昇温を 実現します。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ネットコンベア式採用でインライン化可能 ■即熱式 遠赤外線ヒーター QUTヒーター採用で、素早い昇温を実現 ■上下ヒーター式で優れた作業効率を発揮(下部ヒーターはオプション) ※下火オプションで設定した場合温度制御が4回路 ※その他機能や詳細については、お問い合わせください。
材質はアルミor銅合金!自動鋳造に好適で、安定搬送、前後の搬送ラインとの直結が容易
当社で取り扱っている「アルミ合金及び銅合金鍛造加熱炉」について ご紹介いたします。 熱風循環式炉床回転炉で、処理材が円盤形状のものは、外径Φ20~120mm、 厚みは4~20mmです。 処理材が丸棒状の場合は、外径がΦ15~50mmとなっており、 長さは20~200mm、サイクルタイムは8sec/ヶでございます。 【特長】 ■熱風循環技術:急速加熱と精度の高い温度分布 ■FA化の切り札:安定搬送、前後の搬送ラインとの直結が容易 ■省エネ:一般的なコンベアー式連続炉に比べると約1/4ダウン ■省スペース:一般的なコンベアー炉、プッシャー炉に比べて約1/5 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。