【KG TruckCALL導入事例】山崎製パン株式会社様
2024年問題対策のリアル、DXによる業務改善!原材料供給の最適化、荷待ち時間の短縮を実現 ※事例インタビュー記事進呈中
生産から物流・販売までを一貫して行う独自のビジネスモデルで事業を展開する 山崎製パン株式会社様の安城工場にて、兼松が提供する「KG TruckCALL」を導入いただいた事例をご紹介いたします。 同工場では1日約50台、月間で延べ約1,500台のトラックによって、 パンの原材料が納入されており、納入車両、荷待ち・荷役作業のアナログ管理からの脱却を図ることになりました。 導入後は、ドライバーが工場へ入場する際に守衛所に設置された受付端末で 受付登録を実施。資材課には業務端末が設置され、リアルタイムでトラックの 受付状況を確認し、バースへの呼び出しが行えるようになりました。 【導入背景】 ■納入車両、荷待ち・荷役作業のアナログ管理からの脱却を図りたい ■2024年問題により、トラックのドライバーが行っていた原材料の 荷降ろし作業を資材課が担うことが予想され、業務量の増加が確実視されていた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:兼松株式会社
- 価格:応相談