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周波数可変式コントローラ/(株)大善
大善オリジナルの周波数可変式コントローラです。 従来のコントローラでは現場にて振動調整を行う必要が、多々ありました。 パーツフィーダの振動は、５０・６０Ｈｚの違いにも左右されますし、設置場所の剛性や周囲のパーツフィーダによる共振などの影響もあります。 周波数可変式のコントローラを使用しますと、従来では板バネの調整が必要であった上記のような状況においても、周波数を微調整することにより改善でき、現地における調整工数が大きく削減できるのです。
周波数可変式で各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応！
コントローラ CVFN-Mシリーズは、周波数可変式で各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応しております。 駆動周波数は、パネル正面のボリュームで設定可能です。 各種制御に必要な付加機能は標準装備しており、オプション装備でセンサー入力の制御・リレー回路等を追加できます。 標準装備機能に加えて定振幅機能付きコントローラとしてCVFN-3MF、5MF、6MF、3MZF、5MZF、6MZFがあります。 PLC（シーケンサ）のD/A出力でボリュームを無段階で可変できるタイプとしてCVFN-3MZ、5MZ、6MZがあります。 【特徴】 ○周波数可変式 ○各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応 ○駆動周波数は、パネル正面のボリュームで設定可能 ○各種制御に必要な付加機能は標準装備 ○オプション装備でセンサー入力の制御・リレー回路等を追加可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
板ばね調整が不要！簡単なデジタル設定でパーツフィーダを運転
『周波数可変コントローラ』は、簡単な設定をするだけで 電源周波数に関係なくパーツフィーダを運転します。 板ばね調整が不要なほか、大形パーツフィーダにも適用可能です。 【特長】 ■電源周波数に関係なくパーツフィーダを運転 ■板ばね調整が不要 ■簡単なデジタル設定 ■大形パーツフィーダにも適用可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
