周波数可変式で各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応!
コントローラ CVFN-Mシリーズは、周波数可変式で各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応しております。 駆動周波数は、パネル正面のボリュームで設定可能です。 各種制御に必要な付加機能は標準装備しており、オプション装備でセンサー入力の制御・リレー回路等を追加できます。 標準装備機能に加えて定振幅機能付きコントローラとしてCVFN-3MF、5MF、6MF、3MZF、5MZF、6MZFがあります。 PLC(シーケンサ)のD/A出力でボリュームを無段階で可変できるタイプとしてCVFN-3MZ、5MZ、6MZがあります。 【特徴】 ○周波数可変式 ○各電磁式本体の用途、使用条件等に応じて様々な仕様に対応 ○駆動周波数は、パネル正面のボリュームで設定可能 ○各種制御に必要な付加機能は標準装備 ○オプション装備でセンサー入力の制御・リレー回路等を追加可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【付加機能(標準装備)】 ○運転・停止 制御 →運転、停止信号:コントローラ本体のRUN、STOP (満杯停止等の信号はRUNの後に有効)(端子接続で選択) ○ソフトスタート →電源投入時や外部信号等で運転開始時に振幅が 滑らかに立ち上がるソフトスタートタイマを内蔵 ○過負荷、短絡の保護 →過負荷または短絡時にALARM表示灯が点灯(自動復帰) ○電源電圧変動対応 →電源電圧の変動による振動の変化を少なくする制御機能 ○LED表示器 →切り替えスイッチにより出力周波数の変化を少なくする制御機能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
パーツフィーダに対するユーザー様の要求は、生産分野における合理化、高速化にともない益々高度になっております。例えば多品種共用・省スペース化・達成率向上への要求等です。 シマテックでは、創業40年の実績と経験をもとに、様々なお客様のニーズにお応えいたすべく日々活動を行っております。 これまで選別不可能であったワークに対しても、ツーリング技術の向上、センサーによる選別・メカによる選別等によって克服してまいりました。また、実際に使用されるユーザー様の立場で考え、より使いやすいパーツフィーダの製作をモットーに努力してまいります。