マルチギガヘルツ・オシレータ・プラットフォーム「MS1150」
~フェムト秒レベルの超低位相ジッタで、高速通信・光通信・データセンターの高品質クロックを実現~
MS1150は、BAW(バルク音響波)共振器技術と高性能デジタル周波数合成技術を組み合わせた、超低位相ジッタのデジタル合成発振器(DSO)です。20 MHz~2,200 MHzの広い周波数範囲に対応し、1 ppb未満の高分解能で工場設定が可能。代表的な出力周波数では、20~22 fs(フェムト秒)の超低RMS位相ジッタを実現します。Adaptive Intelligence機能と自律型DSPアルゴリズムにより、製造ばらつき、電源電圧、温度変化などの影響を抑え、高いクロック安定性を維持します。CML、LVDS、LVPECL、HCSLなど多様な差動出力に対応し、最大10 msの高速起動も特長です。1.8 V電源、-40~+85 ℃の産業用温度範囲に対応し、高速シリアル通信、光通信、データセンター、ネットワーク機器など、高品質なクロック信号が求められる用途に適しています。 ■広い周波数設定範囲 ✓ 20 MHz~2,200 MHzの任意の周波数に工場設定可能 ✓ ppb未満の分解能で周波数設定可能 ✓ 周波数安定度:±20 ppm ■フェムト秒について 1フェムト秒 = 1秒の1,000兆分の1
- 企業:シリコンデバイス株式会社
- 価格:応相談