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吸光度検出器 - メーカー・企業と製品の一覧

吸光度検出器の製品一覧

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紫外可視吸光度検出器『UV-4575TS』

光源は重水素(D2)ランプ!洗浄品質評価用抽出剤HC-UV45専用の紫外可視吸光度検出器

『UV-4575TS』は、洗浄品質評価用抽出剤HC-UV45専用の 紫外可視吸光度検出器です。 光源は重水素(D2)ランプで、波長範囲は190~600nm。 また、寸法は150(W)×470(D)×150(H)mm、重量は約9kgで、 所要電力はAC100V~240V、50/60Hz、140VAとなっています。 【仕様(一部)】 ■光源:重水素(D2)ランプ(190~600nm) ■検出器:フォトダイオード ■波長範囲:190~600nm(D2ランプ) ■波長正確さ:±1nm ■ノイズレベル:±0.3x10-5AU(指定条件) ■ドリフト:1.5x10-4AU/h(指定条件) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他理化学機器
  • 分離装置
  • 分析機器・装置

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紫外可視吸光度検出器とは?解説資料を無料進呈中

【紫外可視吸光度検出器について徹底解説】VWDとDADの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中

HPLCで分析する有機化合物の多くは、紫外・可視領域に吸収を有します。 そのため、紫外可視吸光度検出器はHPLCでもっとも広く利用されています。 光源には、重水素放電管(D2ランプ)が用いられますが、可視領域の吸収 を感度良く測定するためにタングステンランプを併用することもあります。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 分析機器・装置

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VWDとは?解説資料を無料進呈中

【紫外可視吸光度検出器の1つVWDを徹底解説】DADとの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中

VWDは、光源の光をグレーティングで分光し、単色光にした後、 フローセルに当て吸光度を測定します。 単一波長による検出を行うので、多成分同時分析で各分析種の極大吸収が 異なる場合は、タイムプログラムで波長を切り替えて検出することが可能です。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 分析機器・装置

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DADとは?解説資料を無料進呈中

【紫外可視吸光度検出器の1つDADを徹底解説】VWDとの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中

DADはVWDとは異なり、光源からの光を分光せずにセルに照射します。 セルを透過した光を分光し、フォトダイオードを並べた素子 (フォトダイオードアレイ)で検出します。 カラムからの溶出液のUV-Vis スペクトルを記録することが可能。 そのため、多波長同時検出やピーク純度検定、標準物質のUV-Vis スペクトルとの照合ができ、ピーク同定能力がVWDより優れています。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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