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酸化物・血液・ポリマーと樹脂、飲料・香料と着色料など、さまざまな分野で材料の処理が可能
『OSK 36QU-1500-OG』は、水溶液や有機溶液を迅速かつ穏やかに 乾燥し、粉末にする小型スプレードライヤーです。 クローズド窒素サイクルと完全溶媒回収の組み合わせにより、 可燃性溶媒や有毒溶媒の処理、酸化しやすい材料の乾燥が可能。 有機溶剤の沸点が低いため、熱変性しやすい原料の低温乾燥ができ、 メタノール、エタノール、トルエン、ヘキサン、アセトン、 酢酸エチルは試験済み、安心して使用できます。 【仕様(一部)】 ■容量：1.5L/h ■熱風空気量：1.5m3/h ■最大入力温度：200℃ ■最小出力温度：40℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
投入口の温度、風量、エアーコンプレッサー吐出量、ポンプ速度、デブロッカーの頻度を制御可能
『OSK 36QU-500』は、流動性のある粉末サンプルの製造に使用できる 小型噴霧乾燥機です。 カラータッチパネルでセットアップや洗浄時間設定の操作が簡単、 試作又は生産スケールへのグレードアップが可能。 透明ガラスアッセンブリでプロセス可視化、効果的なノズル洗浄、 多様なシリンダー計上による高い柔軟性があります。 【仕様(一部)】 ■定格風量：500mL/h ■熱風空気量：1m3/h ■設定温度範囲：80℃～200℃ ■温度精度：±1℃ ■可能な粒子径範囲：1-25μm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小規模から大規模処理まで柔軟に切り替え可能、連続生産が可能！
『OSK 36QU-3000NL』は、漢方薬、天然物のエキス及び糖分を含む材料の 噴霧乾燥に適している小型噴霧乾燥機です。 投入口の温度、風量、エアーコンプレッサー吐出量、ポンプ速度、 デブロッカーの頻度を制御可能。 低温と超高温の完璧な組み合わせでセラミクスなどの超高温乾燥要求にも 対応でき、乾燥中に材料が壁に付着することがなく、乾燥後の材料の 流動性が優れています。 【特長】 ■エアーブロワーの運転を自動制御 ■システムの温度が安全なレベルに下がるまで運転を停止しない ■PLC制御、ワンクリック起動、カラータッチパネル ■試作又は生産スケールへのグレードアップが可能 ■ユーザーからの高い信頼度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
液体原料を霧吹きのようにスプレーすることで乾燥させて粉体製品を得られます！
『スプレードライヤー』は、エマルジョン、スラリー等の原液を 微粒化装置によって熱風気流内に噴霧することで、連続的に乾燥を行う事が 出来る噴霧乾燥装置です。 噴霧された液滴が界面張力により球形になるので、乾燥粒子も球形に近く、 流動性に優れた乾燥粉を得る事が可能。 また他の乾燥設備と比べて短時間で乾燥される（熱履歴が小さい）ため、 熱の影響を受けやすい性質を持つ製品の乾燥に適しています。 【特長】 ■乾燥粒子が球形に近く、流動性に優れた乾燥粉を得る事が出来る ■他の乾燥設備と比べて短時間で乾燥される（熱履歴が小さい） ■熱の影響を受けやすい性質を持つ製品の乾燥に適している ■ロータリーアトマイザー方式（ディスク型） ■回転数などの噴霧条件を変えることで、粒子の大きさを調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術ガイドブック＆業界別事例】をセットでプレゼント！食品、製薬、化学分野などにオススメ！
卓上サイズで実験・研究分野に最適！ 技術ガイドブックの内容を一部ご紹介いたします。 ◆噴霧乾燥とは何か ◆粒子の形状と構造 ◆噴霧乾燥の倫理的基礎 ◆乾燥物のガスからの分離と排出 ◆噴霧乾燥の応用 など ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
風味・品質を損なわない！自動コントロールなので人手がかからない製品
『カルタースプレードライヤ』は、瞬間乾燥なので高温で運転できる 噴霧乾燥装置です。 付着が少ないので焦紛の混入を抑制でき、長時間運転が可能。 また、高濃度噴霧機構の開発により高粘度液の乾燥が出来ます。 乳製品関係や食品関係、医薬品関係など、様々な分野でご利用 いただいております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高温乾燥なのでランニングコストが安い ■コンパクト設計なので据付面積が少ない ■二段乾燥方式なので熱効率が高い ■ブローダウンにより製品の補修効率が高い ■粒径操作が容易、製品の均一性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
噴霧乾燥装置の世界市場：シングルステージ、ツーステージ、マルチステージ、食品、医薬品、化学薬品、その他
本調査レポート（Global Spray Drying Equipment Market）は、噴霧乾燥装置のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の噴霧乾燥装置市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 噴霧乾燥装置市場の種類別（By Type）のセグメントは、シングルステージ、ツーステージ、マルチステージを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、食品、医薬品、化学薬品、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、噴霧乾燥装置の市場規模を算出しました。 主要企業の噴霧乾燥装置市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
圧力式噴霧乾燥機の世界市場：水分蒸発量：5-100kg/h、水分蒸発量：100-150kg/h、水分蒸発量：150-50 ...
本調査レポート（Global Pressure Spray Dryers Market）は、圧力式噴霧乾燥機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の圧力式噴霧乾燥機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 圧力式噴霧乾燥機市場の種類別（By Type）のセグメントは、水分蒸発量：5-100kg/h、水分蒸発量：100-150kg/h、水分蒸発量：150-500kg/h、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、食品、医薬品、化学、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、圧力式噴霧乾燥機の市場規模を算出しました。 主要企業の圧力式噴霧乾燥機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
遠心噴霧乾燥機の世界市場：単段、二段、多段、食品、医薬品、化学、その他
本調査レポート（Global Centrifuge Spray Dryer Market）は、遠心噴霧乾燥機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の遠心噴霧乾燥機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 遠心噴霧乾燥機市場の種類別（By Type）のセグメントは、単段、二段、多段を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、食品、医薬品、化学、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、遠心噴霧乾燥機の市場規模を算出しました。 主要企業の遠心噴霧乾燥機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
