燃焼圧力センサー
コイルユニットは冷却フィンがついたハウジングに実装!燃焼圧力センサーのご紹介
当社が取り扱う『燃焼圧力センサー』をご紹介します。 受圧部はダイアフラム構造ではなく、上部が閉じたパイプ構造。 加えられる圧力と膜の固有振動数の変化には一定の比例関係があり、 振動数の変化量から圧力を算出します。 また、使用する電気的な部品構成をより小さくし、信頼性を高めています。 【特長】 ■コイルユニットは冷却フィンがついたハウジングに実装 ■ハウジングは断熱材を介し外筒に固定される ■ハウジング本体の温度上昇を抑え安定的に作動する ■受圧円筒、インナーコアにスーパーステンレスを使用し、耐久性を高めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社湘洋エンジニアリング
- 価格:応相談