コイルユニットは冷却フィンがついたハウジングに実装!燃焼圧力センサーのご紹介
当社が取り扱う『燃焼圧力センサー』をご紹介します。 受圧部はダイアフラム構造ではなく、上部が閉じたパイプ構造。 加えられる圧力と膜の固有振動数の変化には一定の比例関係があり、 振動数の変化量から圧力を算出します。 また、使用する電気的な部品構成をより小さくし、信頼性を高めています。 【特長】 ■コイルユニットは冷却フィンがついたハウジングに実装 ■ハウジングは断熱材を介し外筒に固定される ■ハウジング本体の温度上昇を抑え安定的に作動する ■受圧円筒、インナーコアにスーパーステンレスを使用し、耐久性を高めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■使用する電気的な部品構成をより小さくし、信頼性を高めている ■円筒上部に設けたバルブを開けることで内部堆積物のブローオフが可能となり、 定期的なメンテナンスにより半永久的に使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1976年の設立から船舶用計測機器の専門メーカとして、船舶エンジン出力を計測する高精度で耐久性に優れた軸馬力計を開発。 多くの船主からの信頼も厚く、累積納入台数は1200台を超え、弊社の主力製品として活躍しています。 また、「連続使用が可能なエンジン燃焼圧力センサー」の開発にも成功し、これまでは限定された条件下でしかなしえなかったエンジン燃焼圧力の監視をいかなる条件下でも常時監視可能にしました。