バイモルフ型振動子 セラミックバイモルフ
音響センサとして多用されています
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成されたもので撓み振動子となります。 逆に撓み力を与えると交流電界を出力することができます。 多くは可聴領域の固有振動数を持つため、高感度の音響センサとして多用されています。 モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。 ※詳しくはお気軽にお問合せください。
- 企業:株式会社富士セラミックス
- 価格:応相談
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音響センサとして多用されています
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成されたもので撓み振動子となります。 逆に撓み力を与えると交流電界を出力することができます。 多くは可聴領域の固有振動数を持つため、高感度の音響センサとして多用されています。 モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。 ※詳しくはお気軽にお問合せください。
流量計用センサ、音響センサ、振動センサとして多用されています
バイモルフ型振動子は、長さ方向に伸縮する圧電素子2枚を接合し、一方が伸びると他方が縮むように構成されたもので撓み振動子となります。 逆に撓み振動を与えると交流電界を出力します。 流量計用センサ、音響センサ、振動センサとして多用されています。 モノモルフ(ユニモルフ)も対応しております。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。