【導入事例】多品種外注品受入検査部門での多端末型システム
外注先へ的確な指摘が行えるようになることで部品品質の向上につながりました!
自動車部品メーカーに多端末型システムを導入した事例ご紹介します。 数百種におよぶ外注品の受入検査現場に導入、測定の自動化が難しい現場に おいて、ノートPCの機動性を最大限に活用し、データベース化に成功。 特に不定期品では難しかった数年前のデータとの比較が即時に実行できる ようになり、受入可否の妥当性が飛躍的に高まったばかりでなく、外注先へ 的確な指摘が行えるようになることで部品品質の向上につながりました。 【概要】 ■導入先:自動車部品メーカー(多品種外注品受入検査部門) ■導入システム:メジャートレーサー(多端末型システム) ■導入理由:測定の自動化が難しかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社トレサ
- 価格:応相談