【事例紹介】カラムへの培養液注入1か月以上の長期実験をサポート
流量の変更や校正操作が簡単に!国立大学様に採用いただいた事例のご紹介
国立大学(環境生命科学研究科)様では、土壌のサンプルを充填した カラムに、微生物の餌となる栄養分が入った培養液をポンプで 注入していました。 1か月以上継続してデータを取る必要があり、その間送液量が 変化しないのが理想とのことでした。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■一定の条件でデータを取るために、流量や圧力の変動が少ない ポンプを探している ■1か月以上継続してデータを取る必要があり、その間送液量が 変化しないのが理想 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談