【ポンプ×混合事例】4液混合の工程を自動化し品質も向上
"濃度のばらつきが生じている"などの課題を解決!工程を自動化し品質も向上した事例
鉄鋼メーカー様のご要望は、電磁鋼板の表面に被覆剤を塗布するため、 4種類の液を混合し、ロールコーターに供給することでした。 しかし、油圧式ダイヤフラムポンプで各液をタンクに移送し、 攪拌・混合後、ロールコーターに供給していました。 そのため、"タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている" "作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを手動で微調整 しなければならない"との課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている ■作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを 手動で微調整しなければならない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談