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0.005%FS以下(最高1μm)の高分解能、0.025％FS以下の非線形性。見積用FAX用紙付
磁歪式リニア変位センサModel GYシリーズは、Wiedemann効果による磁歪現象を応用した工業用変位センサです。センサプローブに沿って無接触で移動するマグネットによって磁歪線の上にねじり歪を発生させ、その歪みの伝播速度を測定することによって位置を知るアブソリュート方式の高精度変位センサです。
【総合カタログプレゼント】最高クラスの精度！変位制御で生産ロス削減！
『GYシリーズ』は、最高クラスの精度を誇る磁歪式リニア変位センサ。高精度な位置決めや制御が行え、生産効率をUPさせます。 直線変位や、液面レベルの計測など、様々な変位計測で威力を発揮します。総合カタログ【最新版】を無料プレゼント。この機会にぜひご覧ください！ 【特長】 ●0.005％FS以下の高分解能、0.025％FS以下の非線形性を有します ●コンパクトで機器への取り付けがカンタン ●さまざまな用途に対応できる豊富なプローブ長、しかも短納期 ●油中や海中でも使える耐環境性。防爆仕様あり ●高速サンプルホールド回路＆高度デジタル処理により、安定した出力と高い応答性 ●センサ機械的寿命は無限大 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合せください。
全域で１μｍの分解能！長尺のストロークでも高精度で位置変化を検出可能！
『PLRリニアレゾルバ』は、透磁率の違いによるインダクタンスの変化を 利用した工業用変位センサです。 「等ピッチで透磁率の変化を繰返すロッド」と、 「検出用コイルを内蔵したアンプユニット」との、相対的な位置変化を検出します。 【特長】 ■透磁率の高い領域と低い領域を等間隔で交互に配置した、新方式ロッド ■従来よりも高精度で長尺なストロークを扱え、全域で1μm分解能を実現 ■出力方式はインクリメンタル方式 ■位置データとして、A相／B相（90°位相差、4逓倍）の矩形波パルスを出力
耐熱150℃・フルアブソリュートセンサの「L2DT」です。機械的変位に比例するインダクタンス変化を対応した変位センサです。
インダクタンス方式・ロバスト変位センサ「L2DT（Linear Inductance-L Displacement Transducer)」は、機械的変位に比例するインダクタンス変化を対応した変位センサです。 L2DTセンサは、SUS304製のセンサプローブ内にソレノイド状コイルが収納されたシンプルな構造です。銅スリーブがセンサプローブを覆うことにより変化するインダクタンスを検知します。 L2DT-4コントローラとの組み合わせにより、アナログ電圧/電流出力、2点の接点出力が得られます。 高耐熱構造によりセンサ部は150℃連続使用が可能なフルアブソリュート方式センサです。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
