宇宙用4接合太陽電池
人工衛星等の宇宙機に利用できる高効率4接合GaAs太陽電池。
人工衛星等の宇宙機に利用することができる4接合GaAs太陽電池。従来の数多くの人工衛星で使用されている3接合GaAs太陽電池より変換効率が向上。
- 企業:合同会社先端技術研究所 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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人工衛星等の宇宙機に利用できる高効率4接合GaAs太陽電池。
人工衛星等の宇宙機に利用することができる4接合GaAs太陽電池。従来の数多くの人工衛星で使用されている3接合GaAs太陽電池より変換効率が向上。
太陽光発電のための太陽電池セルです。宇宙用から地上用まで幅広くラインナップを取り揃えております。
数多くの低軌道及び静止軌道の人工衛星に使用実績を有する低価格、高効率のトリプルジャンクションGaAs太陽電池セルです。地上用ではGaAsセル以外にもシリコンセルや、集光システム用のCPVタイプなども取り扱っております。
セル厚が150±20μmの地上用トリプルジャンクション GaAs 太陽電池
『地上用トリプルジャンクション GaAs 太陽電池』は、 セル面積が30.18cm2です。 基板材料は、GaInP/GaAs/Ge on Ge基板で、セル厚は150±20μm。 平均質量は、≦86mg/cm2(セル)です。 また、ARコーティングはTiOx/Al2O3です。 【特長】 ■基板材料:GaInP/GaAs/Ge on Ge基板 ■セル面積:30.18cm2 ■平均質量:≦86mg/cm2(セル) ■セル厚:150±20μm ■ARコーティング:TiOx/Al2O3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
平均質量は112mg(セル)で密度が114g/m2のGaAs 太陽電池の紹介
『地上用フレキシブルシングルジャンクションGaAs 太陽電池』は、 平均質量が112mg(セル)です。 サイズは、50×19.6mm ±0.5で、密度は114g/m2。 受光面寸法は50×17.1mmです。 また、曲げ半径は>5cmで、ARコーティングを施しています。 【特長】 ■サイズ:50×19.6mm ±0.5 ■平均質量:112mg(セル) ■密度:114g/m2 ■受光面寸法:50×17.1mm ■曲げ半径:>5cm ■ARコーティング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フラットパネル及び集光型太陽光発電用高効率3接合GaAs太陽電池、レシーバ、モジュール及び集光型太陽光発電システム
従来のシリコン系太陽電池より1.5倍以上の変換効率を持つ3接合GaAs太陽電池を利用することにより大容量集光型太陽光発電システムにおいて効率及び価格面でも従来のシステムよりメリットがあります。
人工衛星等の宇宙機に利用できるフレキシブル高効率シリコン太陽電池及び高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池。
数多くの人工衛星等の宇宙機に利用されているフレキシブル高効率結晶シリコン太陽電池及び高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池。これらの太陽電池を使用した太陽電池パネルも提供。さらに、宇宙用フレキシブルGaAs太陽電池も提供しております。
InGaP/GaInAs/Ge on Ge基板を使用したGaAs 太陽電池
『集光型3接合 GaAs 太陽電池(3C44C 10mm)』は、 有効セル面積が10mm×10mm=100mm2です。 基板材料はInGaP/GaInAs/Ge on Ge基板で、寸法は10.1×10.5mm±0.1mm。 セル厚みは190±20μmです。 また、接合方法は、溶接をはじめ、ハンダ付や接着が可能です。 【設計及び機械特性(抜粋)】 ■基板材料:InGaP/GaInAs/Ge on Ge基板 ■ARコーティング:TiOx/Al2Ox ■寸法:10.1×10.5mm±0.1mm ■有効セル面積:10mm×10mm=100mm2 ■セル厚み:190±20μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人工衛星等の宇宙機に利用可能!多くの使用実績があります。
当製品は、数多くの人工衛星等の宇宙機に利用されている 高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池です。 これらの太陽電池を使用した太陽電池パネルも提供。 さらに、宇宙用フレキシブルGaAs太陽電池も提供しております。 【特長】 ■数多くの低軌道、静止軌道人工衛星、宇宙機、超小型衛星、 CubeSat、小型衛星、衛星プログラム(国内)にて使用実績を有している ■CICでのご提供も可能 ■効率が通常より約1~2%程度低い低価格のものも取り扱いあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
5.6×6.0mm±0.1mmの集光型3接合 GaAs 太陽電池のご紹介!
『集光型3接合 GaAs 太陽電池(3C44C 5.5mm)』は、 有効セル面積が5.5mm×5.5mm=30.25mm2です。 基板材料は、InGaP/GaInAs/Ge on Ge基板で、寸法は5.6×6.0mm±0.1mm。 セル厚みは190±20μmです。 また、接合方法は、溶接をはじめ、ハンダ付や接着が可能です。 【設計及び機械特性(抜粋)】 ■基板材料:InGaP/GaInAs/Ge on Ge基板 ■ARコーティング:TiOx/Al2Ox ■寸法:5.6×6.0mm±0.1mm ■有効セル面積:5.5mm×5.5mm=30.25mm2 ■セル厚み:190±20μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソーラー無人航空機やソーラーカー等に最適な軽量、高効率シリコンやガリウムヒ素(GaAs)太陽電池セルを用いた軽量パネル
ソーラー無人航空機(UAV)、ソーラーカー等に最適な高効率太陽電池を使用した軽量な太陽電池パネル。ご要求のサイズや太陽電池の接続方法に対応してラミネートで太陽電池を覆うことで無人航空機の翼に接着することが可能なパネルです。また、翼の形状に合わせてフレキシブルに取付けることができます。なお、使用できる太陽電池は高効率シリコンやガリウムヒ素(GaAs)でフレキシブル太陽電池もございます。
1U~12UまでのCubeSat用太陽電池パネル
超小型衛星、CubeSat、用の太陽電池パネルを提供しております。1U~12Uまでの太陽電池パネル(標準タイプ及びカスタムタイプ)がございます。また、太陽電池パネルに地磁気トルカ、ジャイロ、太陽センサ、温度センサも取付けることが可能です。さらに、3U及び6Uの展開型太陽電池パネル及び展開追尾型太陽電池パネルもございます。
単3形・単4形充電式ニッケル水素電池、携帯電話、携帯型AV機器用ソーラーチャージャーです。
製品概要 ■単3形・単4形電池の充電や、携帯電話、PDA、携帯型AV機器など、さまざまな小型モバイル機器への電源供給ができる、ポケットサイズの汎用携帯型太陽光発電システムです。2001年度グッドデザイン賞、中小企業庁長官特別賞を受賞した、ロングライフ・ロングセラーの元祖モバイル太陽電池です。 主な機能 ■充電式ニッケル水素電池「バイオレッタ」単3形または単4形(別売)を2本同時に太陽光で充電できます。また、本機同士を「DCパワーケーブル」(別売)で接続すれば、急速充電できます。 ■「USBパワーアダプター」(別売)を装着し、携帯電話、PDA、携帯型AV機器など、DC4V~6V入力のモバイル機器に市販のUSB充電ケーブルで接続すれば、それらの機器の電池を充電できます。充電式ニッケル水素電池「バイオレッタ」を事前に充電しておけば、日射のないときでも使用できます。 ■携帯型AV機器など、DC3V入力のモバイル機器に「DCパワーケーブル」で接続すれば、それらの機器に電源供給できます。充電式ニッケル水素電池「バイオレッタ」を事前に充電しておけば、日射のないときでも使用できます。
超小型から中型人工衛星等の宇宙機用高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池パネルの設計・製造。
数多くの超小型から中型人工衛星等の宇宙用高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池を使用した太陽電池パネルの設計・製造を実施しております。超小型衛星、CubeSat、用の太陽電池パネルから中型衛星の太陽電池パネル及び展開機構まで幅広く実施しております。 なお、太陽電池のハニカムパネル及びCFRP基板等の太陽電池を貼り付ける作業も提供しております。 また、現在太陽電池の入手がかなり難しくなっておりますが太陽電池パネルとして提供する場合は、太陽電池メーカーと長期供給契約を実施していることから短期間でパネルを設計・製作することが可能となっております。 さらに、太陽電池パドル駆動機構(SADM)を一緒に提供することも可能です。
人工衛星等の宇宙用に使用することができる高効率太陽電池
人工衛星等の宇宙機器に使用することができる高効率トリプルジャンクションGaAs太陽電池を販売。 平均効率27%、28%、29.5%の3種類がございます。
環境に優しい窒化物半導体から構成される高効率太陽電池
窒化物半導体InGaAlNは太陽光スペクトル全域をほぼカバーでき、かつ、その構成元素も環境に優しい。窒化物半導体には従来からある半導体とは異なり格子整合する基板が存在しないため、結晶中に多くの欠陥を有する。太陽電池においては、フォトキャリを効率良く引き出す必要がある。この方策として、結晶中に自然発生している分極電界を利用する素子構造を提案している。本構造の実現のためには、結晶の極性(薄膜結晶成長方向に沿った構成原子の配列順)を制御した成長技術、特に窒素(N)極性成長技術が必須である。東北大では、このN極性成長に世界でいち早く成功し、N極性太陽電池を作製している。Ga極性太陽電池と比較して、フォトキャリの引き出し効率が8倍以上大きくなることを実験検証している。