【試験】回転圧力容器式 酸化安定度:RPVOT
150℃のオイルバスの中で連続的に回転!試料の酸化安定性を評価
当社で行っている、潤滑油試験分析「回転圧力容器式 酸化安定度:RPVOT」 についてご紹介します。 試料の酸化安定性を評価する試験。金属触媒の入った試料容器を専用の 圧力ボンベに入れ、150℃のオイルバスの中で連続的に回転させます。 酸化反応によってボンベの内部圧力が一定量低下するまでの時間を 試験結果とします。 【試験詳細】 ■項目番号:L310 ■必要量:200ml ■規格番号:JIS K2514-3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エス・ブイ・シー東京
- 価格:応相談