定数測定器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

定数測定器 - メーカー・企業と製品の一覧

定数測定器の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

高精度光学定数測定装置

小径レンズを対象とした有効焦点距離、バックフォーカス、MTF(軸上)、曲率半径、偏芯(透過,反射)の測定が1台で行える測定装置

各測定に合わせ、レチクル(測定用チャート)とプログラムを選択し簡単に自動測定が行えます。各測定における測定精度は国際規格に準拠しており、絶対精度の保証と安定した繰返精度が得られます。 装置の光学系はシンプルかつ構造も頑丈になっておりメンテナンスフリーの設計になっております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

  • 光学測定器
  • その他計測・記録・測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

眼内レンズ向け 光学定数測定装置(量産用)

量産用の生産現場での使用を目的とした全自動の眼内レンズ向けの光学定数測定装置

眼内レンズ光学定数の測定に対しXYステージ、フォーカス調整、レチクル交換、対物レンズ交換、絞り変更、角膜レンズ切換、波長切換、コリメーター回転など9軸の自動機構を装備、専用ソフトウエアによりこれらを制御してどのような測定タスクも全自動化できるプロダクションモデルです。 (EN/ISO11979に準拠)

  • 光学測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

眼内レンズ向け 光学定数測定装置(研究開発用)

研究開発用 眼内レンズの光学定数測定装

研究開発用途に、単一の眼内レンズの分析に特化しています。 この装置では、あらゆる種類のレンズの重要なパラメータを測定できます。 ( EN/ISO 11979に準拠)

  • 光学測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

光弾性定数測定装置『PEL』

円板圧縮とフィルム引張の2種類に対応!材料の臨界応力の解析などに利用されます

『PEL』は、被験試料に外部応力を与えて屈折率を誘起させ、光弾性定数を 測定する測定装置です。 光弾性定数は材料固有の値で、材料の臨界応力の解析などに利用されます。 また、ご要望に合わせて、光学系及び試料へ与える応力機構を選択でき、 試料形状に合わせて、治具もカスタマイズ致します。 【特長】 ■被験試料に外部応力を与えて屈折率を誘起させ、光弾性定数を測定 ■光弾性定数は材料固有の値で、材料の臨界応力の解析などに利用 ■ご要望に合わせて、光学系及び試料へ与える応力機構を選択できる ■試料形状に合わせて、治具もカスタマイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光学測定器
  • その他CAD関連ソフト

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

東北大学技術:制約無く独立弾性定数を計測する方法:T22-140

測定対象に機械加工や表面処理を行うことなく、一度の 振動実験・振動解析で9つの独立弾性定数を計測可能

材料の特性を把握するため、基本的なパラメータである弾性定数を測定することは重要である。例えば、棒状などのシンプルな直線形状の物体では、引張試験などにより実験的に弾性定数を得ることができる。近年の3Dプリンタ技術の発展により、今日では多種多様な複雑形状の物体が成形できるようになった。一方で、このような力学的異方性を持つ複雑形状の物体の弾性定数については、従来技術では簡易に測定することが困難であった。 本発明は、力学的異方性を持つ複雑形状の物体の弾性定数について、簡易に測定する方法に関するものである。超音波共鳴法により対象物の 共鳴周波数を求めて実験的に得られる振動モードと、推定振動モードとを比較し、推定振動モードが実験値と一致するよう逆解析的に弾性定数を決定する。この比較について、アルゴリズム的な工夫を施すことで高精度に弾性定数を決定している。本測定方法の最も大きな特徴は、9つの独立弾性定数について、一度の振動実験・振動解析のみで計測できる簡易性である。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録