無脈動・精密・定量ポンプ (標準仕様)
流量偏差±0.1%を実現。 他の追随を許さない圧倒的な定量性を誇ります。 (精密ポンプ 定量ポンプ 無脈動ポンプ)
●往復動ポンプであるにもかかわらず、脈動が無い。 ●高い定量性を持っている(±0.1%) ●吸入、吐出側に圧力変動があっても、吐出量は変わらない。 ●粘度が変わっても吐出量に変化は無い。 ●吐出量は完全に回転数に比例する。
- 企業:富士テクノ工業株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
1~3 件を表示 / 全 3 件
流量偏差±0.1%を実現。 他の追随を許さない圧倒的な定量性を誇ります。 (精密ポンプ 定量ポンプ 無脈動ポンプ)
●往復動ポンプであるにもかかわらず、脈動が無い。 ●高い定量性を持っている(±0.1%) ●吸入、吐出側に圧力変動があっても、吐出量は変わらない。 ●粘度が変わっても吐出量に変化は無い。 ●吐出量は完全に回転数に比例する。
特殊フィルムの製造、塗工用途に最適! 圧倒的な吐出精度で均一かつムラのないフィルム製造を実現!
フィルム製品は、液剤を供給するポンプ性能の優劣が、そのまま品質の差となって表れます。 弊社の無脈動・定量ポンプをご利用頂ければ、高精度なフィルム製造、塗工が可能となります。 【主な導入効果】 ●流量偏差±0.1%以下の定量供給が可能な為、均一な材質、膜厚を形成 ●吐出量は駆動モータの回転数に比例する為、容易に正確な充填量の制御が可能 【用途例】 ●フィルムベースの製造 フィルムベース製造の際の液剤圧入工程では、押し出し機への補助液や液体ガスの充填に弊社の無脈動定量ポンプが使われています。 充填剤供給の脈動をいかに抑えるかがが重要となりますが、加えて圧力変動の影響を受けにくく、 どの位置からでも充填できる弊社の無脈動定量ポンプが必要不可欠です。 ●フィルムベースへのコーティング 以前より写真フィルムの塗工用途で弊社の無脈動定量ポンプが使われてきましたが、現在ではそこで培ったノウハウを生かし、 様々な場面におけるディップコーティングやダイコーティング等の連続塗工用途で活躍しています。
流量偏差±0.1%以下(条件により0.01%も可能)を達成!圧倒的な性能!(精密ポンプ 定量ポンプ 無脈動ポンプ)
【無脈動ポンプ】【定量ポンプ】【精密ポンプ】 ポンプ回転数に比例して常に一定の流速を保持できるため、従来バッチ式に頼っていた乳化・混合・合成がライン上で可能となりました。 無脈動でしかも負荷変動にも強い為、ギアポンプのように圧力変動がある際、 吐出流量が変わることなく、常に安定した量の触媒・塗料を押出機へ注入する事ができます。 【特長】 ●往復動ポンプなのに、脈動無し。 ●高い定量性(誤差±0.1%以下) ●吸入、吐出側に圧力変動があった場合も吐出量の変化なし。 ●粘度が変わっても吐出量に変化なし。 ●吐出量は回転数に完全比例。 噴霧・混合・コーティング・各種実験に最適なポンプです。 カタログダウンロードに製品の詳細と、導入された事例を公開させて 頂いておりますので、お気軽にダウンロードください。