ズーム型実体顕微鏡『LW-820/820T/830T』
像の平坦性が高く、高コントラスト!総合倍率は6.7~45倍の実体顕微鏡
『LW-820/820T/830T』は、視野辺縁部の像の歪みが小さく、試料の形態を 正確に捉えることができるズーム型実体顕微鏡です。 接眼レンズは超広視野(視野数22mm)でハイ・アイポイント。 また、眼鏡をかけたままの検鏡も可能です。 低倍率でマクロに観察を行い、注目点を高倍率で詳細に観察するという 作業に適しています。 【特長】 ■像の平坦性が高く、高コントラスト ■コストパフォーマンスが高い ■総合倍率は6.7~45倍 ■ズームダイヤルを回すだけで、見たい部分をクローズアップ ■鏡筒のマウント部は外径76mmで汎用性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社レイマー
- 価格:応相談