電子実験ノート『Scilligence ELN』
低分子化合物から生物製剤まで幅広い創薬モダリティに対応したクラウド型電子実験ノート
Scilligence ELNは創薬に関わるさまざまな実験を記録できる電子実験ノートです。メディシナルケミストリー、プロセス化学、バイオアッセイ、毒物学、製剤検討など幅広い分野に対応しています。 ウェブブラウザーから簡単に登録・閲覧でき、プロジェクト単位での情報共有が可能なため、社内外での共同研究の促進に貢献します。
- 企業:株式会社モルシス
- 価格:応相談
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低分子化合物から生物製剤まで幅広い創薬モダリティに対応したクラウド型電子実験ノート
Scilligence ELNは創薬に関わるさまざまな実験を記録できる電子実験ノートです。メディシナルケミストリー、プロセス化学、バイオアッセイ、毒物学、製剤検討など幅広い分野に対応しています。 ウェブブラウザーから簡単に登録・閲覧でき、プロジェクト単位での情報共有が可能なため、社内外での共同研究の促進に貢献します。
電子実験ノートを中心にプロジェクト管理や在庫管理など研究情報を一元管理可能!
当資料では、Scilligence version 6.3.1で実装された新機能について ご紹介します。 Scilligence社では、電子実験ノートを中心にプロジェクト管理や 在庫管理など研究情報を一元管理できるウェブベースの研究情報管理統合 プラットフォームを提供。 電子実験ノートELN、分子情報・アッセイデータ登録システムRegMol、 在庫管理システムInventoryの各製品では低分子化合物から核酸・ペプチド・ タンパク質・抗体などの生体高分子、細胞株や生体組織まで、 多様なモダリティのデータを一元的に取り扱えます。 【掲載内容】 ■Scilligence 統合プラットフォームの特長 ■プロジェクトメンバーの追加 ■ノートページのお気に入り機能 ■SciFinder、Reaxysとの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウド型電子実験ノートによる研究データ管理のメリットや活用例として、CDD社の「CDD Vault」の特長や事例を紹介
株式会社技術情報協会から2023年12月27日に『実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 -AI、ロボット技術、ChatGPT、MI、ベイズ最適化、秘密計算など-』が発刊されました。 本書では、ラボラトリーオートメーションに関する技術や環境・体制構築のポイント、応用事例などが多数紹介されています。詳細な執筆者や目次については出版社のウェブサイトをご参照下さい。 第3章「自動・自律実験の運用における組織体制と社内展開の仕方」の第8節「クラウド型電子実験ノートを活用した研究データの統合的管理」にて、クラウド型電子実験ノートによる研究データの統合的管理のメリットの説明と、その具体例としてCDD Vaultの機能と利用事例の紹介を行っています。 本節の詳しい内容にご興味がある方に抜刷を進呈致します。お問い合わせボタンから「抜刷送付希望」とご記載いただきお問い合わせ下さい! 「PDFダウンロード」からはCDD Vaultのカタログをダウンロードできます。