乾燥に強い!研究用寒天『寒天 乾燥対策タイプ』
乾燥に強く、保水性の高い寒天
『寒天 乾燥対策タイプ』は、藻類・植物・微生物等に最適な、乾燥に強く保水性の高い寒天です。 本寒天を使用することで、長期間の培養で起こる乾燥による 培地のひび割れ、サンプルの乾燥を防ぐことが可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:関東化学株式会社 バイオケミカル部
- 価格:応相談
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乾燥に強く、保水性の高い寒天
『寒天 乾燥対策タイプ』は、藻類・植物・微生物等に最適な、乾燥に強く保水性の高い寒天です。 本寒天を使用することで、長期間の培養で起こる乾燥による 培地のひび割れ、サンプルの乾燥を防ぐことが可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大腸菌群・E.coli同時検査用、デソに代わる待望の次世代培地!
<<<<デソに代わる、待望の次世代培地>>>> 大腸菌群・E.coli同時検査用 ラウリル硫酸Magenta-GAL/X-GLUC寒天培地 食品衛生検査指針 「微生物編2004」に収載されました。 ●コロニーがきれいに発色します 。 ●透明な培地上に、E.coli は青、大腸菌群 は 赤く発色するため、誰にでも簡単に判定できます。 ※※※詳細はカタログをダウンロード※※※
国内自社工場より、新鮮な生培地をお届け!常温保存ができる培地シリーズ
『日本薬局方準拠の常温保存培地シリーズ』は、2~25℃の常温保存ができる 利便性に優れた培地です。 日本薬局方 生菌数試験に記載されたソイビーン・カゼイン・ダイジェスト カンテン培地「BD BBL SCD寒天培地RT」と、日本薬局方 精製用水の品質管理に 記載されている「BD BBL R2A寒天培地RT」をラインアップ。 「BD BBL R2A寒天培地RT」は、透析液清浄化ガイドライン、上水試験法により、 従属栄養細菌の生菌数測定に用いる培地としても推奨されています。 【特長】 ■日本薬局方準拠 ■常温での保存(2~25℃)が可能であり、利便性を向上 ■有効期限6ヶ月 ■国内自社製造 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JP、USP、EPの微生物限度試験に準拠。国内自社工場から新鮮な培地をお届け
『コロンビア寒天培地』は、各種検体からの栄養要求の厳しい細菌 および一般細菌の分離、培養を目的として使用されます。 カゼインのパンクレアチン消化物、動物組織のペプシン消化物および 牛肉エキスの組合せにより、菌が良好に発育します。 酵母エキスはビタミンB複合体の供給源の他、トウモロコシデンプンとともに エネルギー源としての役割を持ちます。 【特長】 ■使いやすい5枚包装が2パック入り ■ 開封してすぐに使える嫌気包装 ■有効期限は6ヶ月間 ■冷蔵保存(2~8℃) ■三極薬局方に準拠(JP、 USP、 EP) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常温保存で6ヶ月間有効!22.5℃± 2.5℃で5日間以内の好気培養が可能
当社は、日本薬局方準拠の『BD BBL サブローデキストロースLP 寒天培地』を 取り扱っています。 常温保存で有効期限が6ヶ月。 22.5℃± 2.5℃で、5日間以内の好気培養が可能です。 日本国内自社工場から新鮮な培地をお届けします。 【組成(精製水1L あたり)】 ■カゼインのパンクレアチン消化物:5.0 g ■動物組織のペプシン消化物:5.0 g ■ブドウ糖:40.0 g ■寒天:15.0 g ■レシチン:0.7 g ■ポリソルベート:5.0 g ■最終pH = 5.6 ± 0.2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EHECのスクリーニングに!
培地よりEHECを疑うコロニーが認められた場合、従来、大腸菌の分離、生化学的性状による同定、血清型別、VT産生性試験という手順で進められていました。これには多大な労力、費用そして時間を要しています。弊社では、EHECにおけるVT産生性がエンテロヘモリジン産生性と高い相関性をもつという報告に基づき、エンテロヘモリジン産生性を溶血現象によって効率よく検出できる「エンテロヘモリジン血液寒天培地」を準備し、簡易スクリーニング法をご提案しております。培養後の溶血性状からVT産生性試験を実施する手順が最も簡便・迅速であり経済的なスクリーニング方法であると考えています。本培地は1枚で多数の菌株を接種でき、分離培養された多くの大腸菌からEHECをスクリーニングする方法として非常に利用価値が高いものと考えています。
乳酸菌検査用培地
M.R.S.寒天培地は乳酸菌全体の良好な発育を支持する培地としてde Man、Rogosa、Sharpeにより開発された培地です。本培地は選択性が弱いため長井時間の培養が必要な場合、雑菌の発育により観察が困難になる場合がございます。pHの調整(酢酸タリウム、酢酸ナトリウム、酢酸、ソルビン酸の添加)や亜硝酸ナトリウム、シクロヘキシミドおよびポリミキシンを添加することで培地の選択性を強めることができます。 【特長】 ■乳酸菌全体の良好な発育を支持します ■使い易い300gです ■天面には識別に便利なシールを貼り付けてます 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
大腸菌群の検査における推定試験用培地
大腸菌群の検査における推定試験用培地です。本培地で大腸菌群は赤色のコロニーを形成致します。赤色のコロニーが認められた場合は推定試験陽性となり、EMB寒天培地による確認試験をおこないます。
腸内細菌科菌群選択分離用培地
【VRBG寒天培地】 腸内細菌科菌群選択分離用培地です。大腸菌群は紫色のコロニーを形成します。 【VRBG寒天培地(ISO処方)】 腸内細菌科菌群選択分離用培地です。大腸菌群は紫色のコロニーを形成します。また、腸内細菌科菌群のISO法(ISO21528)において選択分離培地として収載されております。
高い選択性を持つ、血液不要の培地!
カンピロバクター選択分離用培地です。 【カンピロバクター選択寒天培地(ブレザー・ワング処方)】 スキロー処方の雑菌抑制能を向上させた培地です。 【カンピロバクター選択寒天培地(バツラー処方)】 37℃で選択性を示しますので、スキロー処方等の42℃の培養では発育できないカンピロバクターも選択分離することができます。カンピロバクター・ジェジュニ/コリ標準試験法に第二選択分離培地として収載されています。 【カンピロバクター選択寒天培地(スキロー処方)】 選択性は42℃の培養で最適となります。カンピロバクター・ジェジュニ/コリ標準試験法に第二選択分離培地として収載されています。 【カンピロバクター選択寒天培地(プレストン処方)】 様々な種類の検体からの分離に適した処方です。カンピロバクター・ジェジュニ/コリ標準試験法に第二選択分離培地として収載されています。