【解決事例】ウレタン製品の検査方法確立
バラつきの少ない測定方法をご提案!品質保証が難しい製品も当社の技術力で解決した事例
当社にて、ウレタン製品の検査方法確立に寄与した事例をご紹介いたします。 日本で製作したウレタン製品を海外で検査をすると、日本と海外で 測定した数値に違いがあり、寸法不良が高止まりしていました。 そこで、現状品の不良発生原因をお客様と共同で分析。当社の保有設備と 測定ノウハウを用いて最適な手法を提案、流動品管理でも品質保証体制を 維持し、継続的に不良率を低減しました。 【事例概要】 ■課題 ・温度変化による測定値のバラつき抑制 ・接触式測定によるワークの凹み抑制 ■効果 ・検査方法が確立され、測定値のバラつきを抑制 ・海外受入検査での不良率を継続的に低減させる事に成功 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:広商NEXUS株式会社
- 価格:応相談