電気式屋根融雪システム ラップヒート 『北国の春』
雪おろしをサヨウナラ! 電気屋根融雪システム ラップヒート『北国の春』で冬の生活を快適に
開発から20年を経過する当社のPTC面状発熱体は、床暖房や信号融雪にも 使用されている実績のある電気式ヒーターです。 この信頼性のあるPTC面状発熱体を使用する電気式屋根融雪システム ラップヒート『北国の春』をお勧めします。
- 企業:サンライズ工業株式会社
- 価格:応相談
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雪おろしをサヨウナラ! 電気屋根融雪システム ラップヒート『北国の春』で冬の生活を快適に
開発から20年を経過する当社のPTC面状発熱体は、床暖房や信号融雪にも 使用されている実績のある電気式ヒーターです。 この信頼性のあるPTC面状発熱体を使用する電気式屋根融雪システム ラップヒート『北国の春』をお勧めします。
板金仕上げは瓦棒葺き、横一文字葺き、縦ハゼ葺き、平葺きなどに対応しております!
『屋根融雪(板金葺き/パネル隠蔽式)』は、当社の代表的な施工方法です。 屋根板金の下に当社オリジナルの融雪パネルを敷設し、パネルに設けた溝に 配置した配管内に熱源で加温した不凍液を循環させることで、配管→ パネル→板金→雪という順に熱伝導を起こして雪を融かします。 新築の場合、板金の老朽化による葺替えを伴う場合、ランニングコスト 低減のため露出配管を選択したくない場合などに採用されます。 【特長】 ■板金下に配管を伏せ込んであるため温水の温度が下がりにくい ■放熱ロスが少ない ■ランニングコストが比較的安くなる傾向がある ■施工事例多数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SUS直管またはSGP直管を使用!配管→雪という順に熱伝導を起こして雪を融かします!
当社の『屋根融雪(板金葺き・折板葺き/SUS露出配管式)』をご紹介します。 板金仕上げは瓦棒葺き(横配管)、横一文字葺き(縦配管)、折板葺き (横配管)などに対応。 屋根板金の上にSUS直管またはSGP直管を専用金具を用いて配置し、 配管内に熱源で加温した不凍液を循環させることで配管→雪という順に 熱伝導を起こして雪を融かします。 【特長】 ■配管内に熱源で加温した不凍液を循環させる ■板金仕上げは瓦棒葺き(横配管)、横一文字葺き(縦配管)、 折板葺き(横配管)などに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設のプロも納得!パネル隠蔽式温水循環式
十日町市は長野県にほど近い人口約5万人の町で2月の最深積雪量は210cmです。(1991-2020) 電気ヒーター式融雪でそれに対応しようとすると 1平方メートルあたり300~350Wもの大きなエネルギーが 必要になるため、30坪(約100平方メートル)クラスの住宅でも30kW級の設備となり、 大雪の年も、小雪の年も、設備容量に応じた基本料金が負担となります。 その点、ボイラー等を熱源とする温水循環式では 温度調整で出力を自在に変更でき、 小雪の年には燃料代がグッとお安くなるため豪雪地には温水式が向いています。 今回は屋根のリフォームも併せて行うため融雪パネルを板金の下に隠蔽しました。 屋根面が均一に暖まることでムラなくきれいに雪が消えています。 N様ご自身は建設会社の社長で、冬季間は地域を守る道路除雪を 担っておられるため、ご自宅の雪はどうしても一番後回しになってきたとのこと。 そんな経緯から、今回思い切って屋根融雪にすることを決心されたそうです。 新築住宅はもちろん、既存住宅でも雪のお困りごとは私たちがご相談に乗ります。
"への字"大屋根の道路側を途中から折り曲げるアイデア!小屋根の雪がきれいになくなった事例
2021年の晩秋、新潟県小千谷市のお客様から「路面融雪をしたい」と ご相談がありました。 第二案として計画し直した「への字」大屋根の道路側を途中から折り曲げる アイデアにて、折り曲げた大屋根と、従来人力除雪が必要だった小屋根を 融雪改修。 大屋根から背後地への落雪は従来と変わらず、熱エネルギーを加える面積は 少ないうえ、小屋根の雪下ろしも道路に落とした後の排雪も心配せずに 過ごせるようになりました。 【課題】 ■お客様は会社経営者であり、気力体力ともに万全の状態で雪下ろしに 臨むのは中々難しい ■大屋根道路側からの雪が直下の小屋根に落雪し、うず高く積もった雪は 再度人力で除雪しなければならない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「力まかせに融かす」から「賢く融かす」へ!各ポイントについて、わかりやすく説明
当資料では、北越融雪が選ばれる7つのポイントをご紹介しております。 「豪雪地での研究が生み出したバランスの良い融雪能力」をはじめ、 「高い放熱性を誇る融雪面≪隠蔽工法≫」、「屋根面ごとに異なる 配管ピッチ」「安全性に配慮した防錆循環液」等を掲載。 各ポイントについてわかりやすく説明いたします。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■豪雪地での研究が生み出したバランスの良い融雪能力 ■高い放熱性を誇る融雪面≪隠蔽工法≫ ■屋根面ごとに異なる配管ピッチ ■ツララ・雪庇の発生を抑える雨樋凍結防止配管 ■「力まかせに融かす」から「賢く融かす」へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PTC特性電気ヒーターを組み合わせて隠蔽施工!施工費が比較的安価になります!
戸建て住宅における、屋根融雪(電気ヒーター式・隠蔽工法)の施工事例を ご紹介します。 小面積の屋根融雪には融雪パネルにPTC特性電気ヒーターを組み合わせて 隠蔽施工すると施工費が比較的安価になります。 PTCヒーターは低温時に高出力、高温になるにつれて出力が穏やかになる 特性があるため、燃費抑制効果と過熱防止効果が両立可能。 ただしブレーカー容量が定格出力の2倍程度になることと、短時間に 大量降雪がある地域だと追いつかないことがあることに注意が必要です。 【事例概要】 ■新潟県長岡市 ■PTCヒーター ■21m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリートスラブを外周のみ箱抜きして融雪パネルを敷設!アルミ複合三層管を採用
屋根融雪(温水式・隠蔽工法)の施工事例をご紹介します。 意匠性の高い複合文化施設の新築にあたり、耐雪6mの構造強度で設計が 進んでいましたが、屋根外周から周辺への落雪影響が懸念されたため 急遽屋根融雪を組み込むことになりました。 コンクリートスラブを外周のみ箱抜きして融雪パネルを敷設し、 長い配管長と誘導雷による温水の蒸発等に配慮して銅管の代わりに アルミ複合三層管を採用しました。 【事例概要】 ■新潟県十日町市 ■壁掛型ガスボイラ ■477m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。