差動プローブ DP-100
スイッチング電源のノイズ測定用差動プローブ
■差動特性 CMRR=40dB(100MHz) ■最大入力電圧 ±200V DCまたはACp-p ■減衰比 1:1 ■周波数帯域 DC〜100MHz ■インピーダンス 50Ω(1MHz以上) ■入力容量 0.01μF(TRC-50F2で終端した時)
- 企業:株式会社計測技術研究所 パワエレ営業部
- 価格:1万円 ~ 10万円
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スイッチング電源のノイズ測定用差動プローブ
■差動特性 CMRR=40dB(100MHz) ■最大入力電圧 ±200V DCまたはACp-p ■減衰比 1:1 ■周波数帯域 DC〜100MHz ■インピーダンス 50Ω(1MHz以上) ■入力容量 0.01μF(TRC-50F2で終端した時)
400MHzの広帯域を実現!高い同相信号除去比も兼ね備えた差動プローブ
当社が扱う、ドイツPMK社の『BumbleBee』は、400MHzというクラス最高の広帯域と、 100kHz/70dBという同相信号除去比を兼ね備えた広帯域・高電圧差動プローブ。 500MHz帯域のオシロスコープとバランスの取れた測定が可能なほか、 ノイズのないクリーンな波形を提供できます。 また、最高2kVの差動入力に対応しているため 高電圧の測定も余裕を持って行うことができます。 【特長】 ■クラス最高の帯域と同相信号除去比を実現 ■50:1、100:1、250:1、500:1 の4種類の減衰比に対応 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
高電圧差動プローブの世界市場:0~50MHz、50~100MHz、100~200MHz、200~300MHz、300MH...
本調査レポート(Global High Voltage Differential Probe Market)は、高電圧差動プローブのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の高電圧差動プローブ市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 高電圧差動プローブ市場の種類別(By Type)のセグメントは、0~50MHz、50~100MHz、100~200MHz、200~300MHz、300MHZ以上を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、電気エンジニアリング、電子通信技術、航空宇宙、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、高電圧差動プローブの市場規模を算出しました。 主要企業の高電圧差動プローブ市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
使いやすくフレキシブル!高CMRRと絶縁抵抗で帯域幅範囲内の信号を精細に捕捉
『SigOFIT』は、SiC/GaNなどの第3世代半導体に好適な 光アイソレーション差動プローブです。 100MHzで128dB、1GHzで100dBを超える高いコモンモード除去比(CMRR)を 持ち信号を忠実に測定可能。 また、SiCやGaNのようなデバイスは、高エネルギーの高周波高調波を 含む高電圧を数ナノ秒で切り替えることができます。 【特長】 ■True Signal ■第3世代半導体に好適 ■優れた振幅-周波数特性 ■使いやすくフレキシブル ■安全性能 ■広い測定範囲 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。