【製紐仕上方法】ボビン巻(ボビンまき)
紐がボビンから解けやすい!当社で対応可能な製品の出荷方法をご紹介
「ボビン巻(ボビンまき)」は、ツバが付いた円柱状の管に 紐を巻き付けた仕上方法です。 200m~1000mで紐をボビン巻き付けることが多く、製品1つの単位を 巻(カン)と呼びます。 産業資材関係で使用することが多いです。 【メリット】 ■綛取した製品よりもボビン巻の製品の方が紐を長尺に巻くことが可能 ■紐がボビンから解けやすい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社小長谷製紐所 本社
- 価格:応相談