紐がボビンから解けやすい！当社で対応可能な製品の出荷方法をご紹介
「ボビン巻(ボビンまき)」は、ツバが付いた円柱状の管に 紐を巻き付けた仕上方法です。 200m～1000mで紐をボビン巻き付けることが多く、製品1つの単位を 巻(カン)と呼びます。 産業資材関係で使用することが多いです。 【メリット】 ■綛取した製品よりもボビン巻の製品の方が紐を長尺に巻くことが可能 ■紐がボビンから解けやすい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は1930年に静岡県富士市で創業し、製紐メーカーとして長い歴史を誇ります。アパレル向けの丸紐や平紐から始まり、アラミド繊維を使用した高機能繊維紐やモーター結束紐、ポリエステルを使用した絶縁コード等、幅広い製品を企画・開発・製造・販売しています。お客様のニーズに合わせて組紐の幅、組目、組目のピッチ、伸縮性などをカスタマイズし、産業資材からアパレル、スポーツ、生活雑貨まで幅広い分野で使用されています。ISOを取得し、品質管理にも力を入れ、高品質かつ信頼性のある製品を提供することを目指しています。私たちはお客様の満足を第一に考え、常に改善と革新を追求しています。 また、技術力と経験を活かし、新素材の繊維を使用した開発にも努めています。これからも時代の要請に応じた革新的な製品を提供し続け、お客様との信頼関係を築き上げていきます。
