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ユーザーの要望に応える超精密研削新鋭機！
『SPGシリーズ』は、本体構造に充分な肉厚をとり細密なリブによって 経年変化を極力少なくした平面研削盤です。 マグネットチャックは、強制空冷にて熱変化を最小限におさえており、 サーメット溶射により高精度を維持しワーク離脱を容易に行うことが 可能です。 砥石軸モーター、切込み量、及びテーブルの回転数はユーザー様の ご要望に対応することが可能ですので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■豊富なラインアップ ■経年変化を極力少なくした設計 ■熱変化を最小限に抑える ■ワーク離脱が容易 ■高精度を維持 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
所要床面積が3210×2740×2210mmの平面研削盤！ボディカラーはアイボリーホワイトをご用意しております
三井ハイテックの研削盤は、まず自社用研削盤として研究、開発されています。 操作性、耐久性はすべて使う立場から開発するという姿勢から生み出されています。 『MSG-300PC-NCL』は、CNC超精密平面研削盤です。 ボディカラーはアイボリーホワイトで、所要床面積は3210×2740×2210mm。 モータはテーブル前後用で0.4kw、磁石軸上下用で0.75kw(ブレーキ付)、 テーブル左右用はコアレスタイプリニアモータ3kwとなっております。 【CNC超精密平面研削盤『MSG-300PC-NCL』の仕様(抜粋)】 ■テーブル移動量(前後×左右)：350×740mm ■テーブル上面から磁石軸芯までの高さ：620mm ■テーブル作業面の大きさ(前後×左右)：300×610mm ■所要床面積：3210×2740×2210mm ■総重量：約4400kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
三井超精密CNC平面研削盤 MSG-618PC-NC
MSG-618PC-NCは､ベストセラー機であるMSG-250Ｍ(全手動型)をベースにパソコン(PC)制御NC研削盤を開発､独自の加工ソフトを搭載することにより、お客様のあらゆるニーズにお応えすることを可能としました。 また､全手動での研削機能もそのまま残しており､熟練者から初心者まで幅広くご使用頂けます。
当社独自のメカニズム設計にCNCの技術を加えた全自動ロータリー平面研削盤
『SPG300』は、当社独自のメカニズム設計にCNCの技術を加えて超微低速 から高速まで安定したコントロール及び補正が可能な 全自動ロータリー平面研削盤です。 テーブル表面にはサーメット溶射を取り入れる事により磨耗を防ぎワークの 着脱が容易にできます。 【特長】 ■超微低速から高速まで安定したコントロール・補正が可能 ■テーブル表面にはサーメット溶射を採用 ■磨耗を防ぎワークの着脱が容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まるで、汎用機のようなNC機！「シンプル」を極めたトップモデル。
最高のハードウェアと最新ソフトウェアを融合した『WAZAμ』は、長島精工平面研削盤ラインアップの中で最上位グレードとなるトップモデルマシンです。 「シンプル」をコンセプトとした『WAZAμ』は、長時間連続無人加工が行える高機能NC機でありながら、高い汎用性を徹底的に追及しました。 マシンを操作されるオペレーターはその使いやすさに、NC機である事を忘れてしまう事でしょう。 【特長】 ○10年間無償保証 →上下軸の機械的切込追従精度及び復元精度±1μm ○長島オリジナルボディを採用 ○高い汎用性と操作性 ○左右高速反転機能を標準装備 ○ドレス追従加工に対応（OP） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ＣＮＣ超精密平面研削盤
前後送り（Ｘ軸）と上下送り（Ｙ軸）は精密ボールねじを採用し、ＡＣサーボモーターにより駆動させています。スケールをねじのすぐ横に配置しフルクローズドループ方式による高精度の送りを実現しております。
多彩な加工/ドレスソフトを標準装備した超精密ＣＮＣ平面研削盤
「ＭＤＧ−６１８ＰＣ−ＮＣ」は、ベストセラー機であるＭＳＧ−２５０Ｍ（全手動型）をベースにパソコン制御ＮＣ研削盤を開発、独自の加工ソフトを搭載することにより、お客様のあらゆるニーズにお応えすることを可能としました。 また、全手動での研削機能もそのまま残しており、熟練者から初心者まで幅広くご使用頂けます。 ※当機の操作盤については標準仕様として以下の３パターン準備しており、お客様にてお選び頂けます。 ●手元で操作したいなら・・・ →ペンダントアーム式操作盤 ●手元での操作性及び省スペース化したいなら・・・ →別置型操作盤 ●機械正面での操作性及び省スペース化したいなら・・・ →右側面設置型操作盤
高機能NC機ありながら「メカ式ハンドル」を採用！「シンプル」を極めたモデル
『WAZA μシリーズ』は、オペレーターが長期間に渡り、安心して 高精度加工を行うことができる超精密CNC成形平面研削盤です。 制御装置は世界的にも信頼性が高く評価されるFANUC社製を搭載。 左右テーブル構造を変えることなく、油圧装置による高速反転を実現。 また、胆石ドレッサーまたは、ロータリードレス装置搭載により ドレス追従加工が行えます。 【特長】 ■長島オリジナルボディを採用 ■高い汎用性と操作性 ■左右高速反転機能を標準装備 ■ドレス追従加工に対応 ■「メカ式ハンドル」を採用 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
主軸ヘッドとコラムの一体型構造を採用！PCD等の高硬度ワークの加工時間を大幅に短縮
『NP525-FD』は、焼結ダイヤモンド(PCD)等の高い硬度を持つワークに対し、 高精度かつ高効率に加工することを目的としたマシンです。 機械本体は剛性が優れた機種を採用し、さらに砥石の切れを持続させることが できる特殊なドレス装置を搭載。 一般的な平面研削盤では困難な、高い平面精度や真直精度を必要とする高硬度 ワーク加工において優れた力を発揮します。 この他、超精密CNC成形平面研削盤「WAZA μシリーズ」や超精密成形平面研削盤 「NPシリーズ」など、様々な精密研削盤を取り扱っております。 【特長】 ■超精密加工を体現する独自構造 ■砥石の切れ味を持続させる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
