超精密PCD平面研削盤『NP525-FD』
主軸ヘッドとコラムの一体型構造を採用!PCD等の高硬度ワークの加工時間を大幅に短縮
『NP525-FD』は、焼結ダイヤモンド(PCD)等の高い硬度を持つワークに対し、 高精度かつ高効率に加工することを目的としたマシンです。 機械本体は剛性が優れた機種を採用し、さらに砥石の切れを持続させることが できる特殊なドレス装置を搭載。 一般的な平面研削盤では困難な、高い平面精度や真直精度を必要とする高硬度 ワーク加工において優れた力を発揮します。 この他、超精密CNC成形平面研削盤「WAZA μシリーズ」や超精密成形平面研削盤 「NPシリーズ」など、様々な精密研削盤を取り扱っております。 【特長】 ■超精密加工を体現する独自構造 ■砥石の切れ味を持続させる ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ノダキ 本社
- 価格:応相談