卓上型ハンマー式微粉砕機
クラス最高16000rpmを誇るハンマー式微粉砕機
■クラス最高16000rpmを誇るハンマー式微粉砕機。 幅317mm×高さ560mm×奥行き350mm。 【特集】 ・粉砕室への直接投入方式でごく少量の試験が可能です。 ・独自の省エネ対策により0.4kW(クラス最低)を実現しました。 ・GMP対応で、接粉部部品はすべて簡単に分解洗浄できます。
- 企業:株式会社ダルトン
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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クラス最高16000rpmを誇るハンマー式微粉砕機
■クラス最高16000rpmを誇るハンマー式微粉砕機。 幅317mm×高さ560mm×奥行き350mm。 【特集】 ・粉砕室への直接投入方式でごく少量の試験が可能です。 ・独自の省エネ対策により0.4kW(クラス最低)を実現しました。 ・GMP対応で、接粉部部品はすべて簡単に分解洗浄できます。
細かい粒度での微粉砕を短時間で行うことが可能!粒度の調整も対応!
『スカイミルネード タイプIV』は、効率の良い粉砕で、設備全体の エネルギー消費を大幅に削減することが可能な気流式微粉砕装置です。 バッチ式の小型設備から連続式の二階建て生産ラインまで柔軟に対応。 粉砕ケースと粉砕ブレードの摩耗に強い高耐久長寿命の素材を採用しています。 【特長】 ■省エネルギー・高効率 ■少量小口生産から大量生産まで対応 ■耐摩耗性に優れた粉砕ケースと粉砕ブレード(オプション) ■生産性向上要件証明書の発行実績 ■設備導入時に税制優遇措置の適応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強力な旋回気流で粉砕する新発想の気流式微粉砕機です。
ストリームミルは、粉砕室内部に搭載された羽根を高速回転させることで発生する強力な旋回気流により、原料同士を衝突させること(自生粉砕)で粉砕する気流式微粉砕機です。 投入された原料は、高速で回転するインペラにより発生する強力な旋回気流に乗り高速で旋回します。このとき原料同士が衝突して微細化されます。 微細化された材料は第2室に移動して排出されます。 【特徴】 ○発熱が少ない ○コンタミが少ない ○整備が簡単 ○低価格 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
操作性、分解、洗浄性に優れ、多種多様な粉砕に対応可能です。
機械式粉砕機の中で最も細かく粉砕ができる高速回転型粉砕機です。 インペラーミルは多段に設けられた粉砕インペラーと全周を取り巻く波型ライナーの間で粉砕が進みます。主な粉砕力は、衝撃力、せん断力、摩砕力であり、回転数が上がる毎に粉砕力は大きくなります。 生成粒度のコントロールは、ローターの回転数、粉砕原料の供給量、系内を通過する空気量の調整をする事により調整することができます。 粉砕インペラーと外周ライナーの隙間を任意に調整する事も出来、粗いサイズの原料から細かいサイズの原料まで粉砕する事が可能です。
粉砕・撹拌混合・洗浄&表面研磨と活性化!様々な用途に使用されています!
『バイブロミル』は、粉砕原料と粉砕媒体を充填した円筒ドラムに振動力 可変式加振機を取り付けた振動式粉砕機です。 加振機による振動で、粉砕媒体が相互に激しくぶつかり合い、円筒ドラム内を 自転しながら公転することで、強力な粉砕・混合の効果が発揮されます。 粉砕速度はボールミル、ロッドミル(チューブミル)の10~20倍の能力。 粉砕分類は、連続式とバッチ式をラインアップしております。 【特長】 ■大きな粉砕能力 ■優れた環境保全性 ■湿式でも乾式でも同一機械で可能 ■高信頼性の加振機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。