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微小硬度計。5つの試験法がタッチパネル上でワンタッチ選択
【概要】 新型 微小硬度計 FM-100/FM-300/FM-700シリーズ 材料の気化器的資質氷解に大きく貢献 デジタル型は、幅広いユーザーニーズにお応えする 5つの試験法がタッチパネル上でワンタッチ選択 【特長】 ●LCDタッチパネル・ディスプレイの採用 ●経済型LEDディスプレイの新シリーズライン・アップ ●プリネル硬度算出機能を標準搭載 ●破壊靭性値（Kｃ）算出機能も標準搭載（JIS R1607/IF法準拠） ●鮮明な視野の実現、用意な圧痕計測 ●細く鮮明な計測ライン ●対物レンズ最大4本まで同時装着可能（オプション） ●HV/HK2本の圧子同時装着可能（オプション） ●オートタレット ★詳細は、資料請求もしくはカタログをダウンロード下さい★
新しい発想による微小材料の圧縮強度評価試験機です
あらゆる微小材料の圧縮強度評価に微小圧縮試験機MCTシリーズは、各種微小部品、粉体加工品での微小粒子、あるいは新素材関連の微細繊維の強度評価試験機です。金属やセラミックの粉末の製造技術の発達にともない、数µ～数100µm程度の粒径の球形微粉末の製造がなされ、その特性について評価を行う必要が生じてきました。また、複合材料の原料である微細繊維の特性を評価する必要も生じてきました。もちろん、その他のあらゆる微細材料の圧縮特性の評価の必要性も高まっています。島津微小圧縮試験機MCTシリーズは、このようなニーズに応える、微小粒子、微細繊維、その他あらゆる材料の強度評価試験機です
金属材料、プラスチック、ゴム、セラミックスなど！幅広い材料の表面物性評価が可能
ミツバ環境ソリューションでは、『ダイナミック超微小硬度計』を用いた 材料・不良解析を行っております。 SHIMADZU製「DUH-211S」は、表面の微小部（0～10µm）程度の負荷と 押しこみ深さの関係をリアルタイムに計測し表面物性を評価。 銅線のエナメル皮膜の表面硬度を比較した事例において、“海外製は、 表面硬度が高い、弾性率は低い”という結果が得られました。 【DUH-211S 仕様】 ■試験力：0.1～1961mN、測定最小単位0.196μN（1.96mN以下の試験時） ■押し込み深さ測定：0～10μm、測定最小単位0.0001μm ■圧子：三角すい圧子（稜間角115度、ベルコビッチタイプ） ■顕微鏡倍率：500倍（対物50倍、接眼10倍） ■試験の種類：7種類 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
