はんだ技術を応用したエフェクター『TD-UD1』
エレクトロニクス製造のプロ集団が、細かな手作業とハンダ技術を生かして作りこんだエフェクター。
近年鉛フリーのハンダが推奨されていますが、 当エフェクターは共晶(鉛入り)ハンダで作成しています。 リード線の長さやハンダ量や加工方法によってもノイズが入り、 音源が損なわれる可能性のある繊細な作業ですが、 その部分を手作業と当社のハンダ技術をいかした内容で 安定した同じ音源を作り込むことが出来ました。 【株式会社土佐電子の表面実装】 ■共昌ハンダの実装および鉛フリーハンダでの実装も可能 ■マウンタ実装では1枚の試作・多品種小ロット生産から量産まで幅広く対応可能 ■フレキ基板(FPC)、アルミ基板の表面実装にも対応 ※エフェクター・表面実装について詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社土佐電子
- 価格:応相談