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充電回路つきの「HSI」と小型版の「HSI-mini」の2種類をラインアップ！
『HSIシリーズ』は、小型ハイスピード慣性計測装置です。 充電回路つきの「HSI」は、1kHzという高頻度で加速度・ジャイロの 値をフラッシュメモリに保存可能。バッテリは1セルのリポバッテリーに 対応しており、充電が可能です。 小型版の「HSI-mini」は、HSIからバッテリ充電機能を外し、よりワイド レンジの気圧センサを追加したうえで、サイズをさらに小型化しました。 【ラインアップ】 ■HSI ■HSI-mini ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
小型衛星の姿勢検出用に使用できるMEMSを用いた慣性計測装置（IMU）。
小型衛星の姿勢検出用に使用できるMEMSを用いた慣性計測装置（IMU）です。このIMUは太陽センサ、地球センサ、GPS受信機等の外部センサや推進系のスラスタと合わせて使用することで衛星の姿勢検出・制御システムとして利用することができます。 IMUにはジャイロセンサとMEMSの加速度計及びI2C A/Dコンバータが内臓されております。加速度計は0-2G～0-50Gの出力を選定することが可能です。内臓のマイクロコントローラがIMUからの出力を制御して、出力レートは100Hzまで選ぶことができます。また、フォームファクタはPC104となります。 なお、このIMUはお客様のご要求によりカスタマイズが可能です。例えば、1軸ジャイロと加速度計のシンプルなものから3軸ジャイロと加速度計に各軸に冗長構成のセンサを取付ける等です。
小型6軸慣性計測ユニット（IMU）
各分野に多数の実績を持つMEMSリング式角速度センサ3軸と、高精度な加速度センサを組み合わせた小型6軸慣性ユニットです。 さまざまなアプリケーションへの組み込み用から、計測用途まで幅広い用途に適しています。
二輪車慣性計測装置（IMU）センサーの世界市場：イニシアチブ、パッシブ、オートバイ、その他
本調査レポート（Global Motorcycle Inertial Measurement Unit(IMU)Se）は、二輪車慣性計測装置（IMU）センサーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の二輪車慣性計測装置（IMU）センサー市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 二輪車慣性計測装置（IMU）センサー市場の種類別（By Type）のセグメントは、イニシアチブ、パッシブを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、オートバイ、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、二輪車慣性計測装置（IMU）センサーの市場規模を算出しました。 主要企業の二輪車慣性計測装置（IMU）センサー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
