打ち抜き加工
フィルムや不織布、ゴムシートなどを、ご希望の形に打ち抜きます。
打ち抜き加工、ハーフカット加工 ※印刷図柄に合わせて打ち抜きできます。 原反最大巾700mm、加工最大巾650mm 加工対象:不織布(美容フェイスマスクなど) プラスチックフィルム(包装パッケージなど) ゴムシート(建築資材など) その他、さまざまな素材にご利用いただいています。 加工方法:ロール to ロール ロール to シート シート to シート
- 企業:日本スリット工業株式会社
- 価格:応相談
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フィルムや不織布、ゴムシートなどを、ご希望の形に打ち抜きます。
打ち抜き加工、ハーフカット加工 ※印刷図柄に合わせて打ち抜きできます。 原反最大巾700mm、加工最大巾650mm 加工対象:不織布(美容フェイスマスクなど) プラスチックフィルム(包装パッケージなど) ゴムシート(建築資材など) その他、さまざまな素材にご利用いただいています。 加工方法:ロール to ロール ロール to シート シート to シート
広幅のロール材から【大きいサイズ】を打ち抜きます。
最大幅1,900mmのロール材を加工、巻き径800φ・重量1トン・ 圧盤面積1,900mm(幅方向 T/D)2,100mm(送り方向 M/D)の ロール材をシートにおとすことが可能です。 【特長】 ■クリーンルームだけでなく一般環境下での打ち抜き加工も可能です。
加工が難しい高透明両面テープOCAのような基材レス両面テープのプレス打ち抜き・気泡レス加工
携帯電話やスマートフォンのディスプレイの表示部分に使用される粘接着剤はディスプレイの表示能力に直接影響するため ・光学的に均一で透明であること ・剥がれや発泡などの接着不良が出ないこと ・様々な使用環境下でも寸法変化しないこと が求められ、それを満たす材料として、シート状の基材レス粘着テープのOCAや液状のUV硬化樹脂OCRが挙げられます。 OCAは、加工性と膜厚均一性に優れているため、膜厚が一定、貼付け部分からのはみ出しがないといったメリットがありますが、打ち抜き加工性が悪いと、端面からOCAがはみ出す、セパレータが端部で剥離する等の不具合で貼付不良に繋がります。 また、プレス機による打ち抜き時の衝撃によりOCAのヨレ、線状気泡といった不具合が発生する場合がありますが、弊社では培ってきた様々な機能性材料の加工経験から、そういった不具合を最低限に抑え形状加工することが可能です。 弊社では、独自の刃物条件出し・分析技術により従来のプレスメーカーで対応できなかった材料も形状加工できた実績が多数ございます。 フィルムや樹脂の加工にお困りでしたら、是非お問い合わせください。
接着後の打ち抜き加工もお任せください!
【接着シート 抜き加工 NBR + V6500】 二種類のシートを接着加工し、抜き加工で形状を作ることが出来ます。 接着はV6500をNBRゴムで両面挟むカタチとしています。 抜き加工ではNBRもV6500も加工ですが、接着品も組み合わせはご相談可能です。 用途 各種産業配管フランジ、機器接合部のシールパッキンなど 加工方法 プレスによる打ち抜き 説明 バルカーNo.6500ジョイントシートをNBRで挟んだものです。 通常の耐油性に加え流体を通さないガスケット機能を有します。 加工はシート総厚にもよりますのでぜひご相談ください。 ◎カタログのダウンロードはこちらから可能です! https://www.nc-net.or.jp/company/72493/product/detail_machine/11179/ 編集担当 加藤 お問い合わせお待ちしております! https://seizogyo-channel.com/seizogyo/fujika-kogyo-co-jp/#info04 担当者 : 加藤