三相モータ絶縁劣化監視モジュール CPS-MM-LC
これまで装置を停止させなければ測定できなかった三相モータの絶縁抵抗値を稼働させたまま測定できる革新的な製品です。
CPS-MM-LCは、データ収集・Webモニタリング機能を内蔵したCPUモジュール (M2Mコントローラ 型式: CPS-MCS341-DS1-131 など) と組み合わせで使用します。ポンプ、コンプレッサ、空調ファン、金属加工機や搬送機器などの既存設備の三相モータ(誘導電動機)の電路に付属の専用ZCT(零相変流器)を取り付ければ、設備保全用の常時監視装置として、すぐにご活用いただけます。 モータの点検は、設備の停止を伴うため計画に基づいて定期的に行うのが一般的で、突然のモータ故障を事前に予測することは困難です。また、インバータを利用している設備では、点検の際にモータの配線を切り離す必要がありました。 CPS-MM-LCは、動作中の三相モータの絶縁抵抗が測定できるため、設備を停止させて点検にまわる必要がなくなります。保全の業務を常時監視のデータを閲覧するスタイルに変革し、業務効率を大幅に効率化するだけでなく、設備故障を未然に防ぐことで稼働率の向上が図れます。また、機器の発熱や感電の危険が高いとされる絶縁抵抗成分(I0r)の値を直接監視できるため、安全管理の観点からも有用です。
- 企業:株式会社コンテック
- 価格:応相談