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ＧＰＩＢ経由でリレー制御（ＯＮ／ＯＦＦ）して機器を遠隔操作できます。
ＧＰＩＢインターフェースを持ったミニパワーリレーユニット 【特長】 ○１６点のリレー接点出力、７ビットのステータス入力を装備 ○ホストコンピュータからＧＰＩＢを通して、１６個のリレーを ＯＮ／ＯＦＦ制御したり、端末側のステータス入力を監視が可能 ○接点出力はメーク／ブレーク接点をユーザー側で選択できる ○リレーの動作状態をモニタするための信号があり、ＲＬＹ−５４１６ＧＰＣの場合はＬＥＤが実装配置 ○ＡＳＣＩＩモードとバイナリーモードのふたつのモードがあり、 これらはディップスイッチで切り替えることが可能 ○ＩＥＥＥ４８８．１とＩＥＥＥ４８８．２規格に準拠しており、 ＧＰＩＢアドレスはディップスイッチで設定することが可能 ○ＲＬＹ−５４１６ＧＰＣは、電源も内蔵、ＡＣ１００Ｖで動作
パソコンのUSBに差して、無電圧接点のON/OFF制御。大負荷にも対応！
無電圧接点出力ユニット『TUSB-S01SWシリーズ』は、 パソコンのUSBに接続するだけで、付属のソフトを使ってすぐに利用可能。 AC250V/5Aの大負荷に対応し、生産設備や研究開発など幅広く活用できるほか、 プログラミング等の事前の準備が省けるため、効率もアップします。 2つの接点出力を備えており使い勝手が良く、 必要に応じて「a接点×2」「b接点×2」「a接点・b接点 各1」 の3タイプの接点構成が選択可能です。 【特長】 ■メカニカルリレーを採用し、ON/OFFが明快 ■高性能ながら、低価格を実現 ■RoHS指令対応（無洗浄鉛フリーはんだを使用） ■出荷時に全数試験済み ■保護用双方向クリッパのバリスタを内蔵。接点への過電圧を防止 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
パソコンでの遠隔指令で、遠方の機器に容易に無電圧接点出力が可能！
LANに接続して、パソコンによる指令で遠方の機器などに無電圧接点を出力します。LANが構築されている生産工場、電力設備、大規模なビルなどのシステム制御において威力を発揮します。RoHS指令対応です。全数出荷時、試験済み安心してお使い頂けます。
敷設されたLANに簡単接続し、２系統の無電圧接点を出力(ON/OFF)します！
高耐圧で安心、PoE対応なので電源不要、配線接続にドライバなどの工具不要、RoHS指令対応などの特長があります。DINレールに取り付け可能で、工場の生産設備、電力設備、大規模ビルなどに適用できます。
