CuGo V3 導入事例 M5Stackで制御
Blockly言語で開発が可能なM5Stackを用いて簡単な自律制御を行った事例
M5Stackを用いて「CuGo V3」の制御を行った事例をご紹介いたします。 CuGo V3遠隔操作ロボットキットはKOPROPO MC-8(近藤科学)で 制御されているため、代わりにM5Stackから制御信号を出力し動作させ、 M5Stackの中心のボタン(ボタンB)を押すと3秒間直進するプログラムを 作成しました。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【使用機器】 ■M5Stack Basic V2.6 ■CuGo V3 遠隔操作ロボットキット ■ジャンパーワイヤ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社CuboRex 本社東京ラボ
- 価格:応相談